エンターテインメント・ウェブマガジン
KISSによる最後のパフォーマンスから15か月が経つが、ベテラン・ロッカーたちが一夜限りの“ノーメイク”ライブでステージに復帰することを発表した。
ファンに送られたメールで明らかにされたこのライブは、現地時間2025年11月14日から16日までヴァージン・ホテルズ・ラスベガスで開催される3日間にわたるイベント【KISS Army Storms Vegas】で行われることが確認された。
イベントの全詳細は近日中に発表される予定だが、今回の発表の見出しには、KISSがこの一環としてノーメイクのショーを行うことが明記されている。これは、バンドにとって2023年12月に米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで2公演を行い、【End of The Road Tour】を終えて以来のものとなる。
大規模なフェアウェル・ツアー(2001年の【KISS Farewell Tour】に続く2度目)を行ったにもかかわらず、ファンの間ではバンドが再びステージに立つのではないかという憶測が飛び交っていた。だが、ベーシストのジーン・シモンズは、その可能性を完全に否定。2023年11月に、米ローリング・ストーンとのインタビューで、バンドの今後の計画について、「今、この場で、聖書に手を置いて誓う。これがメイクをしたKISSを見れる最後の機会になる」と語っていた。
KISSが、初めてノーメイクで登場したのは1983年だ。アルバム『地獄の回想』のリリースと同時にノーメイク時代をキックオフし、1996年まで続いた。その後、ファン待望の【Alive/Worldwide Tour】を前に、KISSは再び象徴的なメイク姿を披露した。
さらに注目すべきは、ファンに送られたメールに「元KISSのメンバーであるブルース・キューリックの特別なライブ・パフォーマンスを期待できる」と記されていたことだ。このイベントでキューリックがKISSと共演するのか、単独で出演するのかは現時点では不明だ。キューリックは1984年から1996年まで正式メンバーとして在籍し、KISSのメンバーでありながらメイクをしなかった2人のミュージシャンのうちの1人だ(もう1人はマーク・セント・ジョン)。また、2018年と2021年に行われた【KISS Kruise】で、バンドと再共演したこともある。
今回のライブのニュースは、ジーン・シモンズが次のツアーの17公演を2026年に延期したという発表とも重なった。この延期はシモンズの健康状態とは関係ないとされているが、それ以上の詳細は明らかにされていない。さらに、このツアーでは、シモンズがファンに“パーソナル・アシスタント&バンドのローディ”を務める機会を提供することでも注目を集めていた。
洋楽2026年6月15日
“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画『Michael/マイケル』が、6月12日に日本公開初日を迎え、14日までの週末3日間で動員67万2,056人、興行収入10億9,002万3,220円を記録。動員・興行収入とも … 続きを読む
J-POP2026年6月15日
全国JFN系列34局ネット番組『TOKYO SPEAKEASY』6月18日深夜の放送回に、松任谷由実と秋元康が出演する。 台本がなく、ゲストがその時にしたい話題を自由に話す同番組。 今回の対談では、「右に見える競馬場 左にビール工場」 … 続きを読む
J-POP2026年6月15日
ONE N’ ONLYが、6月29日に新曲「INFERNO」を配信リリースする。 「INFERNO」は、7月4日よりスタートする自身初のアリーナツアー【LIVE TOUR 2026 「INFERNO」】のテーマ曲。灼熱へ突き … 続きを読む
J-POP2026年6月15日
A.B.C-Zが、新作EP『THE WAY』のリード曲「マジマジック」を7月8日に先行配信する。 「マジマジック」は、A.B.C-Zの個性と感情を解放させた楽曲で、イントロからオリエンタルな空気が漂い、独特の世界観が炸裂する中毒性のある … 続きを読む
洋楽2026年6月15日
今週(2026年6月20日付)の米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”は、ドレイクの『アイスマン』が4週連続の首位を獲得。TOP10には、5位にマルコム・トッドの『ドゥー・ザット・アゲイン』、7位にナイル・ホーラン … 続きを読む