エンターテインメント・ウェブマガジン
【ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック】(WIM)の日本版実施に伴い展開されている、独自の観点から“音楽業界における女性”にフォーカスしたインタビュー連載『わたしたちと音楽』。Vol.53となる今回は、7歳でオーケストラと共演、9歳で国際デビューを果たしたピアニストの小林愛実が登場した。
産休・育休を経て、2024年11月に3年ぶりのニューアルバム『シューベルト:4つの即興曲作品142、ピアノ・ソナタ第19番ハ短調、ロンド イ長調他』をリリースした彼女。仕事と結婚や育児を両立することに対して不安はなかったと話すと、「どちらも諦めるつもりはありませんでした。結婚する相手次第でどちらも両立できると思います。私は結婚しても、母になっても、ピアニストでいたいと考えていました。だからこそ、私の仕事を理解して支えてくれる人と結婚したいという思いはありましたね」と明かした。
さらには、今後ライフステージが変化しても仕事で活躍できるのか不安に思っている女性たちに対して、「考えても答えはなかなか出てこない。そういう時は、勇気を振り絞って一歩踏み出すことが大切です。新しい景色が見えて違う答えが見つかるかもしれないし、すぐに見つからなくても一歩ずつ歩んでいけば自分なりの答えに辿り着けるかもしれません」と語った。そして子どもが産まれると、時間が風のように過ぎると続けると、「だから今やりたいことは我慢せずに挑戦して、後悔しない人生を歩んだほうがいいと思います」とメッセージを送った。
インタビュー全文は特集ページより確認できる。ビルボード・ジャパンのSpotifyとYouTubeでは、このインタビューがポッドキャストとして配信中だ。また、【ビルボード・ジャパン・ウィメン・イン・ミュージック】の特設サイトでは、これまでのインタビューやプレイリストなどをまとめて見ることができる。
2007年からアメリカで開催されている【ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック】は、音楽業界に貢献した女性を表彰するアワードで、2023年版は3月に実施された。日本では、インタビューやライブ、トークイベントといった複数のコンテンツから成るプロジェクトとして2022年秋にローンチした。
Photo:Shinpei Suzuki
J-POP2026年3月14日
成田昭次、寺岡呼人、青山英樹からなるスリーピースバンドNARITA THOMAS SIMPSONが3月11日、ビルボードライブ横浜でビルボードライブ・ツアー【KURE Presents NARITA THOMAS SIMPSON 人生はと … 続きを読む
J-POP2026年3月14日
アカシックが、神奈川と東京の2会場でワンマンライブを開催することが決定した。 公演は、7月13日に神奈川・F.A.D YOKOHAMAにて【SWEET&VACATION】、7月20日に東京・下北沢ERAにて【BAD&VI … 続きを読む
J-POP2026年3月14日
chilldspotが、「Unbound」のライブ映像を公開した。 今回公開された映像は、昨年Spotify O-EASTにて開催された【chilldspot 5th one man live tour “mid way”】ツアーファイ … 続きを読む
J-POP2026年3月14日
BRAHMANが、4月22日にリリースする結成30周年記念イベント【尽未来祭 2025】の映像集より「ARRIVAL TIME」のライブ映像を先行公開した。 【尽未来祭 2025】は、2025年11月22日から24日の3日間にわたり幕張 … 続きを読む
J-POP2026年3月14日
2026年4月に開催される杉本雄治(ex.WEAVER)のビルボードライブ公演に、ゲストボーカルとしてフレデリックの三原健司、神はサイコロを振らないの柳田周作の出演が決定した。 今回の公演は、『ひとりぼっちを一緒に楽しもう』をコンセプト … 続きを読む