ロゼ、BLACKPINKの新曲を予告&ブルーノ・マーズから学んだことを明かす

2025年2月19日 / 11:30

 ソロ・デビュー・アルバムをリリースしてからまだ2か月余りのロゼが、現地時間2025年2月18日に公開されたThe Cutとの新しいインタビューで、BLACKPINKの新しい音楽が間もなくリリースされることを明らかにした。このインタビューで彼女は、コラボレーターのブルーノ・マーズとの関係や、セラピーを必要とするK-POPの練習生に対する考えについても打ち明けた。

 BLACKPINKが2025年にカムバックし、ワールド・ツアーが間近に迫っていることは今月初めに発表されていた。今回のインタビューでロゼはさらに踏み込み、グループとしてステージに上がればすぐに新曲を披露できることを明言し、「私たちはもうすぐ新曲を発表します」と率直に語った。

 ロゼはグループのカムバックについて、「私たちはただ、“それを止める理由なんてないよね”って思っただけです。みんなそれぞれ外に出て探求し、自分らしくあるために時間が必要だったように、私たちにはまだやり残したことがあります。もっとダメージを与えなきゃ」と付け加えた。

 新しい音楽が発表された際には、2022年の米ビルボード・アルバム・チャート”Billboard 200”で1位を獲得したアルバム『BORN PINK』に続くものとなる。2023年を通して同アルバムを携えて世界ツアーを行った後、ロゼ、リサ、ジェニー、ジスはグループ活動を一時休止し、約1年間ソロ・プロジェクトに専念した。

 そしてロゼはその“オフ”の年に、自身初のソロ・アルバム『ロージー』をリリースした。このアルバムにはブルーノ・マーズとデュエットし、米ビルボードのグローバル・チャート“Global 200”で1位を獲得したシングル「APT.」も収録されている。ロゼは、ブルーノと“とても親しくなった”と語っている。

 『ロージー』の収録曲「Number One Girl」のソングライティングに苦戦していた時に、ブルーノの助言がそれを完成させるために役立ったことをロゼは明かし、彼から学んだ最も貴重な教訓のひとつを共有した。“どんなにそうしたいと思っても、ソングライティングのプロセスを急かすことはできない”ということだ。彼女は、「いつも“自分のせいだ。そろそろアイデアが浮かんでいてもいい頃なのに”とか、“私は才能がないのかもしれない”と感じていたんです」と彼女は同誌に語った。

 「ブルーノは、クリエイターとして自分の直感とタイミングを信じ、それに従ってもよいのだということを示してくれました」と彼女は続け、「自分にとって何が正しいのか、そしてそれを実現するために必要なことは何でもするという自信がつきました」 と述べた。

 チャートを賑わすソロ・アーティストや世界最大のガールズ・グループの一員となる前、ロゼはYGエンターテインメントで将来のスーパースターになるためのトレーニングに励むティーンエイジャーだった。自身のキャリアのスタートについて振り返りながら、K-POPの練習生である若者がセラピーにアクセスできるべきかについて彼女は考えを述べた。これは若いスターがレコード・レーベルと契約する際にカウンセリングを受けられるようにすべきだという、アリアナ・グランデが最近語ったことに通じるものがある。

 ロゼはメンタル・ヘルスに関するリソースの義務化について、「ええ、ぜひ。訓練の終わり頃にはあったと思います。でも今、私がアカデミーをやるなら、セラピストを付けますね。週に1回」 と語っている。


音楽ニュースMUSIC NEWS

DOMOTO、「愛のかたまり」新録版も収録のニューシングル『またね』発売決定&ドーム公演も開催へ

J-POP2026年3月24日

 DOMOTOの2人が初めて出会った日、5月5日にニューシングル『またね』の発売が決定した。  本作は、2025年12月3日に配信リリースされた「愛のかたまり」新録版を含む、全曲合作によるシングルとなる。  新曲として、各々が2曲ずつ作詩、 … 続きを読む

カイリー・ミノーグ、「Come Into My World」MVをマーゴット・ロビーがシャネル広告で再現

洋楽2026年3月24日

 25年前、カイリー・ミノーグは、8作目のスタジオ・アルバム『フィーヴァー』に収録された名曲「Come Into My World」で、リスナーを“自身の世界”へと誘った。  楽曲がリリースから25年を迎える中、「Come Into My … 続きを読む

セリーヌ・ディオン、パリでカムバック・コンサートを計画中か

洋楽2026年3月24日

 2024年に【パリ・オリンピック】で数年ぶりのパフォーマンスを行ったセリーヌ・ディオン。難病スティッフ・パーソン症候群との闘いの最中にある彼女だが、ラ・デファンス・アリーナでの連続公演でのカムバックのためにパリへ戻る可能性があるようだ。 … 続きを読む

チャーリー・プース、第1子ジュード誕生を祝して「Hey Jude」を披露

洋楽2026年3月24日

 チャーリー・プースと妻ブルック・サンソンに第1子が誕生した。現地時間2026年3月23日、2人は共同のインスタグラム投稿で喜びのニュースを発表した。  投稿には、赤ちゃんの誕生日である2026年3月13日とともに「Hey Jude(ヘイ・ … 続きを読む

【米ビルボード・ソング・チャート】エラ・ラングレー「チュージン・テキサス」通算4週目の首位、テイラー・スウィフトの記録抜く

洋楽2026年3月24日

 今週(2026年3月28日付)の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”は、エラ・ラングレーの「チュージン・テキサス」が通算4週目の首位を獲得した。TOP10には、新たにオリヴィア・ディーンの「ソー・イージー(トゥ・フォール・イン … 続きを読む

page top