ティモシー・シャラメ、主演映画のサントラで米ビルボードのアルバム・チャートに初登場

2025年2月7日 / 13:30

 ティモシー・シャラメが、ボブ・ディランの伝記映画『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』のサウンドトラック・アルバムで、米ビルボードのアルバム・チャートに初登場した。シャラメがディラン役を演じている本作は、2025年2月8日付の4つのチャート、“Soundtracks”(17位)、“Indie Store Album Sales”(23位)、“Top Current Album Sales”(29位)、“Top Album Sales”(44位)に登場した。また、シャラメは米ビルボードの“Emerging Artists”(新進アーティスト)チャートでも23位に初登している。

 『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』のサウンドトラックでは、シャラメが23曲中17曲を演奏している。米ビルボードのチャートでは、このアルバムはシャラメとさまざまなアーティストによるものとされており、共演者のモニカ・バルバロ、ボイド・ホルブルック、エドワード・ノートンもこのアルバムで歌っている(映画ではそれぞれジョーン・バエズ、ジョニー・キャッシュ、ピート・シーガーを演じている)。

 このアルバムにはディランが作詞作曲した「Mr. Tambourine Man」、「A Hard Rain’s Gonna Fall,」、「Blowin’ in the Wind」、「The Times They Are a-Changin」、「Subterranean Homesick Blues」、そして「Like a Rolling Stone」のシャラメによるカバーが収録されている。最後の2曲は、1965年にディランにとって初めて米ビルボード・ソング・チャート”Hot 100″にランクインした楽曲だ。

 これ以前にシャラメが米ビルボードのチャートに入ったのは、主演映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の挿入歌「Pure Imagination」だけだ。彼が歌ったバージョンが、“TikTok Billboard Top 50”チャート(2023年12月23日付)で27位を1週記録した。

 『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』は、現地時間2025年3月2日に開催される【アカデミー賞】で<作品賞>、<監督賞>(ジェームズ・マンゴールド)、<主演男優賞>(シャラメ)、<助演男優賞>(ノートン)、<助演女優賞>(バルバロ)、<脚色賞>、<音響賞>、<衣装デザイン賞>の8部門にノミネートされている。


音楽ニュースMUSIC NEWS

【次にくるマンガ大賞2026】、ノミネート作品発表 6/26よりユーザー投票開始

J-POP2026年6月26日

 【次にくるマンガ大賞2026】のノミネート作品が発表された。6月26日11時より一般投票が開始されている。  【次にくるマンガ大賞】とは、2014年にKADOKAWAグループが創設した“ユーザー参加型”のマンガ賞。ユーザーから「次にくる」 … 続きを読む

野村康太、1stフォトブック『隣の君』を発売 沖縄デートをテーマに撮り下ろし

J-POP2026年6月26日

 野村康太が1stフォトブック『隣の君』を、6月26日に発売した。  本作のコンセプトは「デート」。野村自身が選んだデートの地・沖縄で、ショッピング、カフェ、ドライブなどを楽しむ様子を佐野円香による撮り下ろしで収録。沖縄旅の振り返りインタビ … 続きを読む

今夜6/26『Mステ』モナキ初登場ほか、桑田佳祐/KEY TO LIT/SUPER BEAVER/=LOVE/竹原ピストル/三浦大知

J-POP2026年6月26日

 今夜6月26日21時より放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に、桑田佳祐、モナキ、KEY TO LIT、SUPER BEAVER、=LOVE、竹原ピストル、三浦大知が出演する。  桑田佳祐は、TVアニメ『あかね噺』エンディング主 … 続きを読む

Audible、池井戸潤の最新作『ブティック』を6/26より配信開始

J-POP2026年6月26日

 Amazonオーディブル(以下、Audible)は、池井戸潤の最新作『ブティック』を6月26日より配信開始する。  本作は、金融界を舞台に逆境の中で新たな希望を見出していく人々の姿を描いている。舞台となるのは、小さな M&Aブティ … 続きを読む

柚木麻子『BUTTER』、6/25緊急重版決定

J-POP2026年6月26日

 柚木麻子『BUTTER』が、6月25日に緊急重版することが決定した。  本書は、河出文庫版が6月15日に発売された直後から好調なスタートを切り、40か国・地域へと広がる翻訳出版に加え、イギリスでの年間ベストブック選出や出版賞の受賞などを通 … 続きを読む

page top