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2025年1月18日付の(ルミネイトによる1月9日までのチャート週を反映した)米ビルボード・チャートから、6つの長年にわたるジャンル別アルバム・チャートが、売上のみに基づくランキングから消費に基づく集計へと移行しその深みを増す。さらに、すでに消費に基づいている3つのジャンル別アルバム・チャートもより充実したものへとなる。
消費ベースのアルバム・チャートでは、ルミネイトがまとめたその週で最も人気のあるタイトルが、獲得したアルバム換算ユニット数でランク付けされる。ユニットは、アルバムのセールス、アルバム換算トラック(TEA)、アルバム換算ストリーミング(SEA)で構成される。各ユニットは、アルバム1枚の売上、またはアルバムから販売された10曲の個別トラック、または広告付き3,750回または有料/サブスク・オンデマンド公式オーディオおよびビデオ・ストリーミング1,250回分に相当する。
従来のアルバム販売数に基づくランキングから消費に基づく集計に切り替えた最初の米ビルボードのアルバム・チャートは、総合チャート“Billboard 200”だった(2014年12月)。米ビルボードにおけるジャンル別アルバム・チャートの大部分は2017年1月に消費に基づくランキングに移行した。2025年1月の更新により、米ビルボードのジャンル別アルバム・チャートのすべてが実質的に消費に基づくランキングに移行する。
最後に、新進および成長中のアーティストによるその週の最も人気の高いアルバムをランク付けする“Heatseekers Albums”チャートは、2025年1月18日付公開分から廃止される。2017年に開始された、新進および成長中のアーティストをランク付けするウィークリー・チャート“Emerging Artists”は継続される。Emerging Artistsでは、ソング・チャート“Hot 100”やアルバム・チャート“Billboard 200”など、複数の米ビルボード・チャートにおけるアーティストの活動を測定する包括的な“Billboard Artist 100”チャートと同じ方式で、その週の最も人気の高い成長中のアーティストがランク付けされる。(Artist 100では、総合的な人気アーティストが毎週リストアップされている。)ただし、Emerging Artistsチャートでは、Hot 100またはBillboard 200でTOP25に入ったことのあるアーティスト、および米ビルボードのジャンル別“Hot”ソング・チャートや消費ベースのジャンル別“Top”アルバム・チャートでTOP10に2回以上入ったことがあるアーティストは除外される。
2025年1月18日付チャートから始まる、米ビルボードのジャンル別アルバム・チャートにおける変更点を以下にまとめる。
ブルーグラス・アルバム:アルバム売上のみの全10位チャートから、消費ベースの全15位チャートへ移行。アルバム換算ユニットでランク付けする。
ブルース・アルバム:アルバム売上のみの全10位チャートから、消費ベースの全15位チャートへ移行。アルバム換算ユニットでランク付けする。
キャスト・アルバム:アルバム売上のみの全10位チャートから、消費ベースの全15位チャートへ移行。アルバム換算ユニットでランク付けする。
クラシック・クロスオーバー・アルバム:アルバム売上のみの全10位チャートから、消費ベースの全15位チャートへ移行。アルバム換算ユニットでランク付けする。
トラディショナル・クラシック・アルバム:アルバム売上のみの全10位チャートから、消費ベースの全15位チャートへ移行。アルバム換算ユニットでランク付けする。
キッド・アルバム:アルバム売上のみの全15位チャートから、消費ベースの全25位チャートへ移行。アルバム換算ユニットでランク付けする。
ニュー・エイジ・アルバム:消費ベース・チャートのまま全10位から全15位に拡大、アルバム換算ユニットでランク付けする。
トロピカル・アルバム:消費ベース・チャートのまま全20位から全25位に拡大、アルバム換算ユニットでランク付けする。
ワールド・アルバム:消費ベース・チャートのまま全15位から全25位に拡大、アルバム換算ユニットでランク付けする。
すべての消費ベースのジャンル別アルバム・チャート同様に、上記のジャンル別アルバム・チャートでは、現行タイトルとカタログ・タイトルの両方がランキングに含まれる。
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