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クリス・ブラウンは12月に南アフリカで2回のコンサートを予定しているが、女性権利擁護団体が彼の公演を禁止するよう求める請願を開始した。その理由は、彼の過去の虐待の疑いにある。
Women for Changeは、10月2日にChange.orgで請願を開始し、報道時点で3万以上の署名を集めている。彼女たちは、2009年に当時のガールフレンドであるリアーナへの暴行で有罪と判決され、保護観察と地域奉仕が課されたブラウンが南アフリカでパフォーマンスを行うのを阻止したいと考えている。英BBCによれば、南アフリカは長い虐待の歴史があり、「世界で女性殺害率と性暴力率が最も高い」とされている。請願によると、Women for Changeはプロモーター、南アフリカ政府、そして主催者に対し、12月中旬にヨハネスブルグのFNBスタジアムでブラウンの公演を行うことを「再考」するよう求めている。
「彼のコンサートは、ジェンダーに基づく暴力に反対する16日間(The 16 Days of Activism Against Gender-Based Violence)という国際的な暴力撤廃キャンペーンの数日後に予定されており、南アフリカや世界中で暴力の影響を受けている何百万もの女性や女の子たちに対する直接的な侮辱となります」と請願書には記されている。
「クリス・ブラウンが南アフリカに来るというニュースを見たとき、私はショックを受け、深く失望しました。この請願は、女性に対する暴力の歴史を持つ個人を称賛することを容認しないという強いメッセージを送るために始めました」と、Women for Changeのエグゼクティブ・ディレクターであるサビナ・ウォルターは英BBCに語った。
「クリス・ブラウンのような人物が、性に基づく暴力(GBV)が危機的な水準にある国でパフォーマンスするプラットフォームを与えられると、名声や権力が説明責任を上回るという有害なメッセージを送ることになります」とウォルターは続けた。
米ビルボードはブラウン側にコメントを求めている。
ブラウンの最初のFNBスタジアムでのコンサートに対するファンの需要は非常に高く、チケットは2時間も経たずに売り切れたため、9.4万人収容できるこのスタジアムでの2公演目が追加された。
ブラウンは訴訟歴があるため、過去にニュージーランド、カナダ、オーストラリアなどの国々でのパフォーマンスに関して問題を抱えてきた。現在南アフリカでの2公演は、現地時間12月14日と12月15日に予定されている。
また、クリス・ブラウンの虐待の疑いに関するドキュメンタリーが今月後半に米Investigation Discoveryチャンネルで現地時間10月27日に放送される予定だ。『Chris Brown: A History of Violence』と題された本作は、【No Excuse for Abuse】キャンペーンの一環として、彼の法的問題をさらに掘り下げる内容となっている。このドキュメンタリーには、ブラウンからの虐待について初めて自らの経験を語る匿名の被害者が登場する。
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