ジョン・バティステ、ピアノ・ソロAL『ベートーヴェン・ブルース』発売決定 「エリーゼのために-バティステ」先行配信

2024年10月10日 / 10:30

 ジョン・バティステによる自身初のピアノ・ソロ・アルバム『ベートーヴェン・ブルース』が2024年11月15日にリリースされることが決定し、先行シングル「エリーゼのために-バティステ」の配信がスタートした。

 この作品は、バティステの新しいピアノ・ソロ・シリーズの第一弾であり、彼がベートーヴェンの代表的な楽曲に、自身の経験や背景を反映させ、新たな命を吹き込んだ作品になっている。彼によって演奏されたベートーヴェンの名曲は、リズム、構造、メロディ、感情、そして作曲法の面で、ブルースの要素が色濃く反映され、見事な融合を見せている。

 『ベートーヴェン・ブルース』のインスピレーションは、2023年に米CNNのクリス・ウォレスとのインタビューをきっかけに加速した。その際、バティステはベートーヴェンのバガテル第25番「エリーゼのために」をピアノで演奏し、ベートーヴェンの音楽をブルース、そしてゴスペルへと変換させ、ジャンルの壁を打ち破ってみせた。このパフォーマンスに対するソーシャルメディアでの反響は大きく、「エリーゼのために」を弾いた際の動画がInstagramやTikTokでトータル4,000万回以上再生されている。

 長年にわたり、彼は自身のアルバム、テレビ出演、ライブにクラシック音楽の要素を取り入れてきたが、『ベートーヴェン・ブルース』は初めてその手法をアルバム全体に捧げた作品となる。「アルバムの各作品の出発点は、ベートーヴェンのオリジナル作曲の一つでした」とバティステは語る。「そこから、ピアノでリアルタイムに新しいものを作り上げました。即興作曲はクラシック音楽の中でほぼ失われてしまった習慣ですが、時には過剰に正典化されることもあります。このアルバムの録音は非常に精神的な体験でした。ベートーヴェンの卓越した芸術性に敬意を表しつつ、自分自身の創造的な旅と彼の作品を対話させることができました。」

 なお、『ベートーヴェン・ブルース』の日本盤購入者を対象に、発売記念プレゼント・キャンペーンも実施される。バティステも愛用している楽器直筆サイン入りメロディオン(※透明なステッカーに直筆サインを書いたものを貼付)やオリジナル・トートバッグが抽選でプレセントされる。

◎リリース情報
アルバム『ベートーヴェン・ブルース』
2024/11/15 RELEASE
https://umj.lnk.to/JonBatiste_BeethovenBluesPR

Photo: Eyerusalem Yaregal Seyoum & Melketsadek


音楽ニュースMUSIC NEWS

ブルース・スプリングスティーンは“負け犬”、ドナルド・トランプ米大統領がMAGAにボイコットを呼びかける

洋楽2026年4月3日

 ブルース・スプリングスティーンは先日、米ミネアポリスでツアーをスタートさせ、ステージ上で米政府を激しく批判した。これを受け、ドナルド・トランプ米大統領がトゥルース・ソーシャルにまた一つ激烈な投稿を放った。  現地時間2026年4月2日にト … 続きを読む

テイラー・スウィフト&トラヴィス・ケルシーの結婚式――現時点でわかっていること

洋楽2026年4月3日

 テイラー・スウィフトとトラヴィス・ケルシーがインターネットを席巻したインスタグラムへの投稿で婚約を発表してから、早7か月余りが経過した。その間、このスーパースター・カップルはともに多忙な日々を送ってきた。テイラーは昨年10月に15作目とな … 続きを読む

いきものがかり、【超いきものがかりフェス】より「SAKURA」ライブ映像を期間限定公開

J-POP2026年4月3日

 いきものがかりが、2026年3月14日および15日の2日間にわたって開催した【超いきものがかりフェス】より「SAKURA」ライブ映像を期間限定公開した。  デビュー記念日でもある3月15日の公演からの本ライブ映像。吉岡聖恵と水野良樹の2人 … 続きを読む

村重杏奈、"人生最後の写真集"『あんな』発売決定 タワレコ渋谷で発売記念イベントも

J-POP2026年4月3日

 村重杏奈が、写真集『村重杏奈 あんな』を5月29日に講談社より発売する。  タイトルの「あんな」は、これまでテレビで見せてきた「村重(むらしげ)」のイメージを超え、27歳・大人な女性としての「杏奈(あんな)」の部分を表現したことに由来する … 続きを読む

小林早代子、新刊『みんな、好きが下手』5/20発売決定

J-POP2026年4月3日

 小林早代子が、新刊『みんな、好きが下手』を5月20日に発売することが決定した。  2015年に『くたばれ地下アイドル』で<女による女のためのR-18文学賞>読者賞を受賞し、受賞作を含む同名の単行本(のち『アイドルだった君へ』に改題し文庫化 … 続きを読む

page top