エンターテインメント・ウェブマガジン
BE:FIRSTが出演するNTTドコモの料金プラン「ahamo」の新TVCM「怖くても進もう」篇が、2024年8月12日より全国で放映される。
本CMは、新曲「Blissful」に投影されたBE:FIRSTの内面にスポットライトを当てることで、彼らの等身大の姿を浮かび上がらせ、若者たちの挑戦にエールを送る作品。「そこには、道もない。地図もない。明かりもない。それでも。僕たちは僕たちのまま、世界を目指す。ともに進もう。」という言葉とともに、BE:FIRSTの新章に向けたメンバーそれぞれの決意が一つに繋がり、次の舞台に進んでいく様子で、ドラマティックに「怖くても進もう」というテーマを描いている。
なお、ウェブではCM本編のほか、メイキングムービーも公開。特設サイトや専用SNSアカウントでは、限定オフショットが公開されるほか、限定プレゼントキャンペーンも展開される。9月2日からは順次、全国各地にてBE:FIRSTの広告も掲出予定。
◎映像情報
YouTube『【ahamo×BE:FIRST】 CM 「怖くても進もう」篇 60s Ver.』
https://youtu.be/o2ljwQk7ang
YouTube『ahamo×BE:FIRST「怖くても進もう」篇メイキングムービー』
https://youtu.be/4cK6804H4QU
◎BE:FIRST インタビュー
――CM撮影を振り返った感想や、お気に入りのシーンを教えてください。
MANATO:個人の撮影で、僕、実は走りました。めっちゃ細い長いトンネルがあって、1kmはないか(笑)500mくらいで、一人でずっと走りました。SOTAとはプールの飛び込み台の一番高いところで、踊りました。15mくらいの高さがあったので、あまり行き過ぎないようにとスタッフさんも心配していました。
JUNON:僕は、夏の虫が鳴いている中、草原に寝転がったのが、エモかったですね。自然の一部になったような気分で気持ち良かったです。
――CMやその他のムービーなど、どのような楽しみ方をしてほしいですか?
RYOKI:7人全員のカットを観るだけではなく、今日はSOTAくんフォーカスの動画を見てみようかなという日を作って、次の日はLEOくんを見ようかな、次の日はRYOKIくんを見ようかなと、何回も楽しめるし、そういう楽しみ方もおすすめです。
――新曲「Blissful」に込めた想いを教えてください。
MANATO:ライブでもうひと盛り上がりできる曲が欲しいなと思っていて、みんなと一緒に楽しむというのがテーマにあって、サマーチューン・パーティチューンをやりたいとずっと思ってたので、新曲としてお届けできるのが嬉しいです。
――「Blissful」はどんな時に聞いてほしいですか?
SHUNTO:BE:FIRSTの仲の良さを反映した楽曲なので、もし友達と喧嘩した時に、この曲を聞いて思い出を振り返ると良い思い出が蘇ると思います。
RYOKI:7人で初めての地で楽しんで撮影しました。僕たちのピュアな心が映り込んでいるので、仲の良さが伝わるんじゃないかなと思います。「Blissful」を使って友達同士の思い出の動画を作ったりしたら、友達との大事な 1 ページになるんじゃないかなと思います。
――壁にぶつかった時、メンバーはどんな存在ですか?
RYUHEI:普段から一番会っているので、どれだけしんどい気持ちになっても、言葉をラフに伝えてくれるので、そういった楽しませてくれる一言があると全然違うなと思います。本当に救われてきました。
LEO:オーディションの時から常にメンバーがそばにいたので、メンバーと離れる時に改めてメンバーの大切さやありがたみを感じます。家族のような仲なので、一緒にいるとありがたみを忘れてしまうこともあるけど、離れたときや、ステージ上でメンバーの存在を背中で感じられて、いつも頼りがいがありますし、なんでも相談できる関係なので、出会えて良かったです。
――これから世界進出を目指すにあたり挑戦していることについて教えてください。
SOTA:世界進出の方法はたくさんありますが、その中で何が一番BE:FIRSTらしいかを最近よく話すのですが、日本を盛り上げて日本ごと世界に見つかるということかなと思っているので、「音楽は楽しい」という価値観を日本で高めて、「世界でもトップクラスで日本の音楽が盛り上がってるよね」というムーブメントを起こしたのがBE:FIRSTってなれたら一番カッコいいし、BE:FIRSTらしいと思うので、それに向けて小さいことから大きいことまで一つひとつ頑張っています。
――挑戦する皆さまへアドバイスをお願いします。
SOTA:僕がダンサーからアーティストを目指すときもそうだったのですが、相談したり人に伝えていくうちに、プラスの言葉やマイナスな言葉で、最初の考えが歪んでくると思いますが、結局自分の感情が一番大事だと思うので、最初の一番ナチュラルな感情を大事にしてほしいです。
◎リリース情報
シングル「Blissful」
2024/8/12 DIGITAL RELEASE
アルバム『2:BE』
2024/8/28 RELEASE
<LIVE盤(CD+DVD2枚組(スマプラ対応))>
AVCD-63621/B~C / 8,500円 (tax out)
初回仕様:紙ジャケット
<LIVE盤(CD+Blu-ray(スマプラ対応))>
AVCD-63622/B / 8,500円 (tax out)
初回仕様:デジパック
<MV盤(CD+DVD(スマプラ対応))>
AVCD-63623/B / 4,500円(tax out)
初回仕様:紙ジャケット
<MV盤(CD+Blu-ray(スマプラ対応))>
AVCD-63624/B / 4,500円(tax out)
初回仕様:デジパック
<通常盤(CD(スマプラ対応) )>
AVCD-63625 / 3,300 円(tax out)
初回仕様:紙ジャケット
<初回生産限定・BMSG MUSIC SHOP専売商品(CD+DVD3枚組(スマプラ対応))>
AVC1-63626/B~D / 13,000円(tax out)
仕様:デジパック・スペシャルBOX仕様
<初回生産限定・BMSG MUSIC SHOP専売商品(CD+Blu-ray2枚組(スマプラ対応))>
AVC1-63627/B~C / 13,000円(tax out)
仕様:デジパック・スペシャルBOX仕様
<初回受注限定・BMSG MUSIC SHOP専売商品(CD+バンドルグッズ)>
AVZ1-63628 / 5,500円(tax out)
仕様:紙ジャケット
J-POP2024年11月22日
SuchmosのYONCEこと河西”YONCE”洋介擁するロックバンド“Hedigan’s”が、1stアルバム『Chance』収録曲「再生」のミュージックビデオを公開した。 「再生」は、シンプルで美しいメロディーと温かみのあ … 続きを読む
洋楽2024年11月22日
ウィーザーが、2024年11月1日にリリースしたデビュー・アルバム『ウィーザー』(“ブルー・アルバム”)の30周年記念エディションから「Buddy Holly」「Undone – The Sweater Song」「Say I … 続きを読む
J-POP2024年11月22日
キタニタツヤが、新曲「ウィスパー」を本日11月22日に配信リリースした。 「ウィスパー」は、ソニー ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」CMソングとして書き下ろされた楽曲。先日、ソニーマーケティング株式会社、株式会社ソニー・ミ … 続きを読む
洋楽2024年11月22日
2011年7月に27歳の若さでなくなったエイミー・ワインハウスの半生を描いた伝記映画『Back to Black エイミーのすべて』の日本劇場公開を記念して公開日翌日である2024年11月23日にYouTube特別番組の配信が決定した。 … 続きを読む
洋楽2024年11月22日
ゼッドが最新アルバム『テロス』を引っ提げてプロモーション来日を行うことが決定した。 アルバム『テロス』は、ミューズ、ジョン・メイヤー、レミ・ウルフなどのアーティストをゲストに迎えた約9年ぶり、3作目となるスタジオ・アルバムとなっており、 … 続きを読む