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ケシャは、今年リリースされた女性アーティストの新曲、特にサブリナ・カーペンターの新曲を気に入っているようだ。現地時間2024年7月7日にTikTok動画を投稿した彼女は、自身が最近の音楽業界の一員であることに満足している理由の一例としてこの24歳の新星を挙げた。
投稿されたショート動画では、ゴールドのスパンコール・トップスを着ている彼女が、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で1位になった「Please Please Please」に合わせて体を揺らしている。映像には、「この夏、女性たちが新曲で頑張ってるね」とテキストが入れられ、キャプションには、「音楽界の女性であることを誇りに思う」と書かれている。
実際、この夏は女性ミュージシャンたちがチャートを席巻している。サブリナは「Espresso」とともに7月6日付の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”でTOP5の2曲を占め、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”ではテイラー・スウィフト、グレイシー・エイブラムス、ビリー・アイリッシュ、チャペル・ローン、アリアナ・グランデ、チャーリーXCXのアルバムにより、この10年で初めて6組の女性アーティストが同じ週にTOP10にチャート入りした。
さらにケシャも最近、自身の新たな独立を記念して7月4日にリリースした新曲「Joyride」でこのリングに上がった。この楽曲は、キモサべ・レコードとの契約を満たし、レーベルの創始者であるドクター・ルークとの約10年にわたる名誉毀損訴訟で和解してからの初めてのリリースとなる。2014年に彼女は、2005年のパーティーの後、彼に薬物を飲まされレイプされたと主張していた。和解を発表した際、ドクター・ルークはケシャの主張を否定し、共同プレス・リリースで、「私は彼女に薬を盛ったり、暴行を加えたりしたことはありませんし、誰に対してもそんなことはしません。家族のために私は自分の汚名を晴らすべく10年近く精力的に闘ってきました」と述べていた。
ケシャは「Joyride」のリリースを数日後に控えていた今年6月、米ニューヨークで開催された【プラネット・プライド】で聴衆のために新曲を初披露した。この時彼女は、「いいニュース、私は自由な女(になった)」と語り、「私が何をしたいかわかります? 約20年ぶりの新曲を演奏したいんです……自由な女としてね」と曲紹介をしていた。
この夏急速にトップ・スターへと上り詰めたサブリナを称賛しているスターはケシャだけではない。先週テイラー・スウィフトが、サブリナが自身初のアリーナ・ツアー【Short ‘N’ Sweet】が完売したことを感謝する投稿にコメントし、「サブリナの夏だね、永遠に続きますように」と天使の笑顔の絵文字を添えて書き込んだ。
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