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Buffalo Daughterが、【AMBIENT KYOTO 2023】に出展した映像2作品「Everything Valley」と「ET (Densha)」の音源を展覧会の音響ディレクターも務めたZAKによる新たな空間オーディオミックスで7月19日に配信リリースする。
結成当時からビジュアル・アーティストとも交流が深く、伊藤桂司、河村康輔、エドツワキ、ピーター・マクドナルドといったアーティストたちとさまざまなギャラリーや美術館でのパフォーマンスなどを行ってきた彼ら。
【AMBIENT KYOTO 2023】では2021年のアルバム『We Are The Times』からの2曲「Everything Valley」 と 「ET (Densha)」 をそれぞれ映像クリエーター住吉清隆とベルリン在住の映像・音響アーティスト黒川良一の手による映像で立体音響のインスタレーション作品を展示、坂本龍一+高谷史郎、コーネリアス、ボアダムスの山本精一らの作品とともに話題を呼んだ。
7月19日には、その2曲それぞれが配信開始、“AMBIENT KYOTO Mix”としてDolby Atmosの空間オーディオで楽しめる。
◎リリース情報
「Everything Valley – AMBIENT KYOTO Mix」
「ET (Densha) – AMBIENT KYOTO Mix」
2024/7/19 DIGITAL RELEASE
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