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リゾのメンタル・ヘルスの状態が改善しているようだ。
現地時間2024年5月22日、リゾが鏡に映るセルフィーをインスタグラムに投稿し、キャプションで近況を報告した。
「この10か月間で一番幸せです」と綴り、「鬱病の不思議なところは、そこから抜け出すまで、自分が鬱病の状態だと気づかないことです。以前のように完全に気楽というわけではないですが……でも、毎日つきまとっていた暗雲がようやく晴れてきました。笑顔がまた目に届くようになり、それは勝利したということです。アルバムは完成したと思ったのですが……この良い雰囲気を早くダンス・ミュージックで解放しないと。みんなの辛抱強さに感謝しています」と続けた。
今回のメンタル・ヘルスについてのアップデートの2か月前、彼女はインスタグラムで自身に対する世間の批判に対する不満を表現していた。オレンジとイエローの背景に、リゾは「人生でもインターネット上でも、あらゆる人に恥をかかされることを我慢するのに疲れてきた」と述べた。「私はただ、音楽を作って人々を幸せにして、私が見つけた時より世界が少し良くなる手助けをしたいだけ。でも、世界は私を必要としていないような気がしてきた」と説明していた。さらに、彼女は「私は常に影響力と(ページ)ビューのために私について語られる嘘に直面している……見た目のせいで毎回物笑いの種にされる……私を知らない人たちから人格をこき下され、名前を侮辱される。こんなことのために(ミュージシャンになった)わけじゃない。辞める」と最後にピースサインを添えた。
その後、リゾは別の投稿で「はっきりさせておきたいんですが、私が辞めたというのは、ネガティブなエネルギーに注意を向けるのを辞めたという意味です」とインスタグラムに投稿した動画で補足した。「辞めるつもりがないのは、私の人生の喜び、つまり音楽を作ること、人々とつながることです」と語った。
また、彼女は「私は一人ではないことを知っています。ポジティブな声よりもネガティブなものの方が大きいような気がする経験をしているのは、どんな形であれ私一人ではないはず。私は前進し続け、自分らしくあり続けます」と続けた。
元ダンサー3人が2023年8月に起こしたハラスメント訴訟の影響で、リゾにこの1年間、世間の厳しい視線が注がれてきた。ダンサーのアリアナ・デイヴィス、クリスタル・ウィリアムズ、ノエル・ロドリゲスによって米ロサンゼルスでおこされたこの訴訟は、リゾ(本名メリッサ・ジェファーソン)と彼女の所属するBig Grrrl Big Touring Inc.の広範な法的不正行為を告発するもので、数十ページにわたる詳細な申し立てが含まれていた。リゾはTwitterに公開した回答でこの主張を“虚偽の主張”、“センセーショナルな話”であると否定した。
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