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崎山蒼志が、新曲「違和感の向こうで」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。
新曲「違和感の向こうで」は、プロデュース・作詞・作曲・編曲を崎山自身が務めた、爽やかでみずみずしいサウンドの楽曲となっており、MVにて詩羽(水曜日のカンパネラ)が参加していることが判明。少し不思議な違和感がちりばめられた中毒性のある本MVは、崎山蒼志「燈」「覚えていたのに」なども手掛けた江田明里が監督を務めた。
◎崎山蒼志 コメント
瑞々しい曲ができました。元々歌と共に生まれた「違和感の向こうで」というフレーズは、意味通りというよりも記号的に発している感覚があります。
冒頭、詩羽さんに語りで参加して頂き、曲が何倍も輝きを増しました。
出会いと別れの歌です。ぜひこの季節に聴いてほしいです。
◎詩羽 コメント
今回、冒頭の朗読部分に参加させていただきました。
朗読から始まるというのがとても新鮮な曲で、友人の作品に参加することが出来てとても光栄です。
MVにも出演させていただいているので、作品が面白くなるスパイスになれていたら嬉しいです。
◎映像情報
YouTube『崎山蒼志「違和感の向こうで」MV』
https://youtu.be/kqx5v6wDG0c
◎リリース情報
シングル「違和感の向こうで」
2024/5/17 DIGITAL RELEASE
https://sakiyamasoushi.lnk.to/iwakan
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