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トレイシーアン・キャンベル率いるスコットランドの伝説的インディー・ポップ・バンド、カメラ・オブスキュラが、10年以上ぶりとなるニュー・アルバム『ルック・トゥ・ジ・イースト、ルック・トゥ・ザ・ウェスト』から「Big Love」を公開した。
2024年5月8日にリリースされるニュー・アルバムは、バンドのキャリアの中でも最も苦闘した作品だ。2015年に結成時のキーボーディストで友人のキャリー・ランダーが亡くなった後、バンドは長期的な活動休止に入った。連絡を取り合ってはいたが、ベル・アンド・セバスチャンによる2019年の【Boaty Weekender】に招待され、グラスゴーでのソールドアウトしたウォームアップ・ライブとともに復帰を発表するまで、その状況は不透明だった。
クイーンが「Bohemian Rhapsody」を書いたのと同じ部屋でレコーディングされた『ルック・トゥ・ジ・イースト、ルック・トゥ・ザ・ウェスト』は、カメラ・オブスキュラのサウンドをワイドスクリーンで再構築したような、大きな作品へと仕上がっている。バンドは基本に立ち返り、ストリングスやブラスのアレンジはなく、ピアノ、シンセサイザー、ハモンド・オルガン、ドラム・マシーンがより強調されている。おそらく最も印象的なのは、前作で特徴的だったリバーブのベールを脱いだことだろう。結果、バンドのバロック的なポップ・ミュージックにほろ苦いエッジを与えているカントリーとソウルの色合いは、かつてないほど明白になっている。
◎リリース情報
アルバム『ルック・トゥ・ジ・イースト、ルック・トゥ・ザ・ウェスト』
2024/5/8 RELEASE
MRG839JCD
<トラックリスト>
1. Liberty Print
2. We’re Going to Make It in a Man’s World
3. Big Love
4. Only a Dream
5. The Light Nights
6. Sleepwalking
7. Baby Huey (Hard Times)
8. Denon
9. Pop Goes Pop
10. Sugar Almond
11. Look to the East, Look to the West
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