エンターテインメント・ウェブマガジン
『LEQUIOS NIGHT 琉球之夜 in 東京 January』 (okmusic UP's)
2023年7月6日より始まった東京と沖縄を21世紀の琉球音楽で繋ぐ『LEQUIOS NIGHT 琉球之夜』シリーズ(合計15回) が、ついに東京でファイナルを迎える。ファイナル公演は1月15日(月)に東京・渋谷LOFT HEAVENにて開催。
同公演には、赤嶺雄一がプロデュース、琉球列島から全世界へワールドワイドに幅広く活動する琉球民謡アイドルグループ・レキオスノカゼ、LIVEHOUSE MOD’Sでの定期ワンマンライブを何度もSOLD OUTしている姉妹ダンスユニット・NeIRO、平均年齢29.25歳! 歌もダンスもほぼ未経験の元社会人アイドルグループ・RiKKYY、2018年結成しNATSUKO、NANA、NAOKA、JUKA、RISAの5人からなるガールズグループ・GeeSLY、沖縄県出身のDJで、新宿WARPや渋谷のクラブでHIPHOPにまみれながら活躍中のTAVOが出演する。
同イベントは、FM那覇で毎週金曜日25:00から放送中のラジオ番組「オールナイトレキオス」からお届けするライブイベント。沖縄と東京でシリーズとして開催している。世界中の人たちを魅了しアジアの中心に位置する美しい島々「琉球諸島(Ryukyu Islands)」かつての大航海時代に琉球を訪れたポルトガル人「トメ・ピレス(Tomé Pires)」より、友好的で武器を持たず平和を愛する人々として「LEQUIOS(レキオス=琉球の民)」と呼ばれた人々、本イベントはそんな「LEQUIOS」をコンセプトに、沖縄と内地(日本本土)、そして世界を繋ぐ架け橋となるという願いを込めて開催されている。
オールナイトレキオス特製オリジナルラベル泡盛orサイダーが付く特典チケットや、来場者特典ステッカーもあり、ZAIKOでは全世界配信を実施。アーカイブが1週間視聴可能なので、この機会にぜひチェックしてほしい!
『LEQUIOS NIGHT 琉球之夜 in 東京 January』
1月15日(月) 東京・渋谷LOFT HEAVEN
開場 18:30 / 開演 19:00
出演:レキオスノカゼ / NeIRO / RiKKYY / GeeSLY / TAVO
<チケット>
前売/特典付きチケット:¥3,500
当日/通常チケット:¥2,500
前売/通常チケット:¥2,000
↑+1drink order
配信チケット:¥1,000
◎会場とZAIKOにて販売
https://fortressartsstudio.zaiko.io/e/lequiosnight14
主催:自由惑星音楽株式会社
制作:Fortress Arts Studio合同会社
協力:株式会社エフエム那覇
協賛:
有限会社ステージプランニング
cafe Candy
オリオンビール
おくま&CoCoの週末はしゃいでShow Time
LOVE BIRD
Youtubeチャンネル「Live in ニッポン PROJECT」
沖縄エイサー情報サイト「久保田青年会公式応援ページ」
こむぎこTシャツ
消えるタトゥー専門店 mim drawing
Hair Design AVANT
midny nail
Wan.brella
ラクなる整体院
合同会社Onda company
ラジオ沖縄「Watta! Itta!」
株式会社ネットワークトゥエンティワン
大浦屋
J-POP2025年12月22日
2025年10月25日、26日に大阪・泉大津フェニックスにて開催された、HEY-SMITH主催の音楽フェス【HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2025】のオンライン配信が決定した。 『HAZIKETEMAZARE FEST … 続きを読む
J-POP2025年12月22日
BLUE ENCOUNTが、“ボートレース2026”TVCMタイアップソングとして新曲「幻日」(読み:げんじつ)を書き下ろした。 「幻日」というタイトルは、太陽の光が薄い雲に反射して太陽の隣にもう一つの太陽のような光や形を作り出す現象の … 続きを読む
J-POP2025年12月22日
全国4都市で行われた【SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN】が、2025年12月20日、21日に福岡・みずほPayPayドーム福岡で幕を閉じた。本稿では12月12日の東京ドーム2日目の模様をお伝えする。 … 続きを読む
洋楽2025年12月22日
英7人組のボーイ・バンド“December 10”が誕生した。December 10は、12月10日にNetflixにて全世界一斉配信されたドキュメンタリー・シリーズ『サイモン・コーウェル: Who’s The Next?』において選ばれ … 続きを読む
J-POP2025年12月22日
ソロ・アーティストとしての活躍はもちろん、舞台やミュージカルなど表現の幅を広げ続ける堂珍嘉邦。2001年にCHEMISTRYとしてデビュー以来25周年を迎える。そんな2026年も、初となる東京公演を含めた恒例のビルボードライブツアーを開催 … 続きを読む