エンターテインメント・ウェブマガジン
現地時間2023年12月9日、ザ・ダークネスが英ロンドンのラウンドハウスで行ったライブで、エド・シーランが6曲に及ぶサプライズ・セットを披露した。
setlist.fmによると、シーランは、「Shivers」「Thinking Out Loud」「Bad Habits」「Shape Of You」といったヒット曲や、「Bloodstream」「Don’t」とブラックストリートの「No Diggity」のエネルギッシュなマッシュアップを演奏した。
ファンが撮影した動画の中で、シーランは「ザ・ダークネスは大好きだったバンドのひとつで、彼らのオープニング・アクトを務めるのが子供の頃の夢でした。なので、今その夢を実現できました」と観客に語った。夢を実現できた彼だが、2019年には自身の【ディヴァイド・ツアー】の前座に、ザ・ダークネスを起用し、ステージを共にしていた。
その後、シーランはステージに再び上がり、ザ・ダークネスとともに代表作『パーミッション・トゥ・ランド』から2003年のヒット曲「ラヴ・イズ・オンリー・ア・フィーリング」をパフォーマンスした。上半身裸のシンガーのジャスティン・ホーキンスとハグをした後、シーランはいつものアコースティック・ギターをエレキ・ギターに持ち替え、ギタリストのダン・ホーキンスと背中合わせにポーズしながら、曲のド迫力のビートに合わせてギターをかき鳴らし、バックアップ・ボーカルを務め、舞い上がるようなコーラスにファルセットで加勢した。
バンドは週末に、「伝説的な瞬間フィーチャリング@edsheeran」というキャプションとともに、コラボの動画を投稿した。
J-POP2025年4月2日
森山直太朗の一発撮りパフォーマンス映像『森山直太朗 – あの海に架かる虹を君は見たか~バイバイ / THE FIRST TAKE』が公開された。 一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取り、アーティストの緊張感をよりリアルに伝 … 続きを読む
J-POP2025年4月2日
平井 大が、2025年10月から自身最大規模となる全国アリーナツアー【HIRAIDAI TOUR 2025】を開催する。 本ツアーは、全国8都市15公演で構成。アリーナならではのスケールでの演出や試みを予定しており、ファンに愛され続ける … 続きを読む
J-POP2025年4月2日
KANA-BOONが、“復活の年”である2024年に密着したドキュメンタリー映像と新たなアーティスト写真を公開した。 2023年12月に活動を休止し、2024年5月の東阪ワンマンツアーで活動を再開したKANA-BOON。ドキュメンタリー … 続きを読む
J-POP2025年4月2日
&TEAMが、2025年4月23日にリリースとなるニューシングル『Go in Blind (月狼)』のトラックサンプラーを公開した。 3rdシングルとなる今作は、すべての季節を経て一つとなった9人の少年たちが、誰も踏み込むことの … 続きを読む
J-POP2025年4月2日
道枝駿佑(なにわ男子)、アイナ・ジ・エンド、あのら著名人が、2025年3月31日に東京・東京国立博物館 表慶館で行われたメゾン ヴァレンティノの【‘パヴィヨン デ フォリ’ パーティー】に来場した。 本パーティーは、「2025年春夏 ‘ … 続きを読む