Reol、3年9か月ぶりのフルアルバム『BLACK BOX』をリリース

　Reolが、フルアルバム『BLACK BOX』を10月18日にリリースする。

　本作はReolが『金字塔』をリリースして以来、およそ3年9か月ぶりのフルアルバムとなる。アルバムには現在放送中のテレビアニメ『るろうに剣心 －明治剣客浪漫譚－』のエンディング・テーマ「切っ先」、ケンモチヒデフミとタッグを組んだ「綺羅綺羅」、ツミキとのコライトで完成させた「赤裸裸」、Masayoshi Iimoriがトラックメイクに携わった「SCORPION」などの既発曲に加え、新曲が多数収録される。

　なお、本作の初回生産限定盤には、今年の1月にTOKYO DOME CITY HALLで開催された【Reol Oneman Live 2023 新式浪漫 Neo Nostalgia】を含む特典映像を収録したBlu-rayもしくはDVDが付属する。

◎Reol コメント
色で塗りつぶした核は真っ黒。その中に残ったもの。破壊と創造、繰り返すこれは何の為。金字塔から早三年半も経っていたことに驚き。続報を待っていてくださった皆様ありがとうございます。

◎リリース情報
アルバム『BLACK BOX』
2023/10/18 RELEASE
＜Legit盤（CD+GOODS）＞ ※ファンクラブ会員限定盤
SEC8 80~1　11,000円（tax in.）
＜初回生産限定盤A（CD+Blu-ray）＞
SECL 2920~2　7,150円（tax in.）
＜初回生産限定盤B（CD+DVD）＞
SECL 2923~5　6,600円（tax in.）
＜通常盤（CD）＞
SECL-2926　3,300円（tax in.）