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ポルノグラフィティが、5月31日(水)に新曲「アビが鳴く」を配信した。
ポルノグラフィティと広島県のコラボプロジェクトの第一弾として発表された楽曲「アビが鳴く」は、広島サミット応援ソングとして書き下ろされ、同県出身アーティストの目線から世界へ向けたメッセージソングとなっており、広島県とタッグを組んだ「ポルノグラフィティ×広島県 Message Video『メッセージ to ひろしま』投稿キャンペーン」と題したコラボ企画の実施も決定。キャンペーン期間中にTwitter、Instagram、広島県営SNS・日刊わしらにて投稿された写真の中から選ばれた写真が楽曲のMessage Videoに使用されるのだが、既に投稿された広島の魅力を感じられる写真が早速話題を集めるなど、映像の完成が待たれている。
また、今作のアートワークは、アビが空の大海を泳いでいるような蒼く広い大空の下、故郷を想うような眼差しを空へ向けるメンバーが映し出されており、ジャケ写のタイトルは新藤晴一が手書きで書いたものとなっている。
そして、リリース日よりオフィシャルInstagramとTwitterでは、先日解禁となったアーティスト写真と同じ構図の写真に歌詞が掲載されている画像がアップされた。先日の音源解禁時にも歌詞が話題となったが、ぜひこの機会にチェックしてほしい。
配信シングル「アビが鳴く」
2023年5月31日(水)リリース
■配信リンク
https://pornograffitti.lnk.to/Abiganaku