木村拓哉が、2022年4月13日に発売となる『anan』2295号スペシャルエディションの表紙＆巻頭グラビアに登場する。
テレビ朝日系の主演ドラマ『未来への10カウント』が間もなく放送スタートとなる木村拓哉。役どころは「今の時代のモヤモヤしているムードを全て背負った男」。「今回は月になりたかった」と、脚本家の福田靖と丁寧な話し合いを重ねながら新しい役どころを練り上げていったとのこと。そんな“月”のような切なく儚い表情から、何年も変わらない太陽のような笑顔まで、あらゆる表情を捉えたグラビアでは、デニム・オン・デニムという“ザ・拓哉スタイル”や、ネイビーのスーツ姿を披露している。
また、今号の「スキルアップ！ 2022」特集にちなんで「挑戦」をテーマにインタビュー。現在、ドラマに役柄に合わせてハードなボクシングのトレーニングを受けている木村拓哉が、その経験の中にある苦悩や楽しさを前向きに語ったほか、この春新たな何かに挑戦する人に向けてメッセージも贈っている。さらに、自身にとっての「青春」として、多くの人と作品を作ってきた日々、刺激を受けた兄貴分のような監督の話を、当時を振り返りながら明るい表情で明かす。
◎発売情報
『anan』2295号スペシャルエディション
発売日：2022年4月13日（水）
定価：700円
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