【Editor's Talk Session】今月のテーマ:『POWER TO JAPAN 2021』に見るロックの現場主義者の想い

2021年12月20日 / 10:00

Editor's Talk Session (okmusic UP's)

音楽に関するさまざなテーマを掲げて、編集部員がトークセッションを繰り広げる本企画。第25回目は2011年の東日本大震災時に制作されたチャリティーソング「POWER TO JAPAN」を10年の歳月を経てリメイクした『POWER TO JAPAN 2021』にスポットを当て、同プロジェクトを立ち上げたHEREから尾形回帰(Vo)と、参加アーティストからアルカラの稲村太佑(Vo&Gu)とSaToMansion(以下、サトマン)の佐藤和夫(Vo&Gu)を迎え、リメイクした想いや楽曲制作のエピソードなどを語ってもらった。
【座談会参加者】

■尾形回帰(HERE)

ハイテンションという名の“熱狂”を追い求めるロックバンド・HEREのVo。2021年に『POWER TO JAPAN 2021』を発売。ソロプロジェクト尾形回帰+現象としても活動中。

■稲村太佑(アルカラ)

2022年で結成20周年を迎えるアルカラのVo&Gu。地元・神戸では主催サーキットフェス『ネコフェス -KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL』を毎年開催している。

■佐藤和夫(SaToMansion)

岩手県出身、実の四兄弟バンド・SaToMansionのVo&Guであり作詞作曲を担当。2021年上演の舞台『ROOKIES』のテーマ曲やNHK盛岡放送局のEDテーマなど、楽曲提供も精力的に行なう。

■石田博嗣

大阪での音楽雑誌等の編集者を経て、music UP’s&OKMusicに関わるように。編集長だったり、ライターだったり、営業だったり、猫好きだったり…いろいろ。

■千々和香苗

学生の頃からライヴハウスで自主企画を行ない、実費でフリーマガジンを制作するなど手探りに活動し、現在はmusic UP’s&OKMusicにて奮闘中。

■岩田知大

音楽雑誌の編集、アニソンイベントの制作、アイドルの運営補佐、転職サイトの制作を経て、music UP’s&OKMusicの編集者へ。元バンドマンでアニメ好きの大阪人。

10年で新たな仲間も増えたから、 一緒に始めたいと思った

千々和
「“ロックの現場主義”を掲げるHEREがコロナ禍を受けて立ち上げた『POWER TO JAPAN 2021』は、2011年の東日本大震災の復興支援として制作した「POWER TO JAPAN」を10年振りにリメイクし、そのCD+DVDの売り上げを『Music Cross Aid ライブエンタメ従事者支援基金』に寄付するというプロジェクトですが、まずはコロナ禍に入ってからそれぞれのバンドがどのような影響を受けているのかについて教えてください。」
尾形
「この3人にも共通して言えることだと思いますが、ライヴが思うようにできなくなったことが一番大きな影響だと思います。コロナ禍に入って気分的に落ち込んだ人もいるし、僕も数日悩みましたが、もともとスーパーポジティブ人間なので、“今できることをやっていこう!”と配信の勉強をしたり、楽器や歌の練習をしこたましたりと、頭を切り替えて乗り越えてきました。あと、通信販売を頑張ったりね(笑)。そのおかげで通販がうまくなりましたよ。」
佐藤
「僕たちも基本的には尾形さんと似たところがありますね。バンドのモチベーションにも影響したのは『ARABAKI ROCK FEST.20th×21』への出演が決まっていたけど、開催中止になったことでした。ファンの方の力も借りて投票式オーディションを勝ち進んだ結果、出演が決定して“よっしゃ! 決まった!”となったのに、すぐコロナ禍に入ってしまって。2020年は延期だったけど、2021年は中止になったから出演できず、他のライヴもなくなってしまったから、モチベーションが下がってしまったんです。周りのバンドマンも辞めてしまったりして、仲間がバタバタと倒れていくのを見て僕もネガティブになっていたけど、そんな中でHEREが『ハイテンションフェス2021』(2021年2月@duo MUSIC EXCHANGE、TSUTAYA O-Crest)を開催しているのを見て元気をもらいました。」
尾形
「あのフェスもいろいろな人に協力してもらいましたね。開催直前に出演者に意思確認をしたんですけど、太佑さんだったり、サトマンだったり、みんな思っていた以上にやる気満々でいてくれたんです。それが開催を決意できた力になりました。」
千々和
「会場の雰囲気もとても良かったです。」
尾形
「バンド同士が対バンすることも久しぶりでしたからね。ロックバンドはコロナ禍に入ってからワンマンライヴが多くなっていたけど、対バンにはお互いのステージを観て刺激を受けて、よりいいライヴができるようになるという相乗効果みたいなものがあるんですよ。2020年はそんな相乗効果を受ける場が本当に少なかったので、そういう意味でもみんなが集まって熱量を共有したい想いがあっての開催だったんです。なので、『POWER TO JAPAN 2021』の根本にあるものは『ハイテンションフェス2021』と同じですね。“人と一緒に何かを作り上げたい”という想いがありました。」
千々和
「アルカラはコロナ禍の活動に関していかがでしたか?」
稲村
「尾形くんが配信をやったりと新しいことに挑戦していたのと同じで、いろいろと勉強するきっかけになりました。全員にとって共通の出来事だったので、嫌な言い方に聞こえてしまうかもですが、本当にバンドがやりたいのかをコロナ禍に入ることで見極められたと思います。“ライヴができないから仕方ないな”と思うんじゃなくて、尾形くんや佐藤くんも含めてもがいている奴らが今ここにいるのでね。コロナ禍の時期があるからこそ次に向かえる。」
石田
「もがくというのは“バンドをやっていくぞ”“音楽をやり続けるぞ”という想いの裏返しですもんね。バンド側がライヴができなくなった時にどうするかということで配信を始めたと思いますが、それを受け止める側のファンやリスナーも音に飢えていたでしょうし。」
尾形
「そういう意味では、それぞれの個性が出ましたよね、サバイブの仕方という面でも。みんながどうしていいか分からないからこそ、それぞれやり方が違うっていう。でも、それは本来あるべき姿なのかもしれないとも思ったりして。」
石田
「現状を打破するために行動を起こすことが大事でしたしね。」
千々和
「“2021 ver.”としてリメイクされた「POWER TO JAPAN」という楽曲は、もともと東日本大震災の時に生まれた曲ですが、当時はどんなことを思っていましたか?」
尾形
「2011年に作った時も“どうしていいか分からないけど、何かやらなきゃいけない! 音楽で何かしたい!”という状況の中で、周りに同じような考えを持った方がたくさんいたんですよ。“だったら、俺が旗を振るからみんなでひとつのことをやろうよ!”というところからこの曲を作りました。ただ、曲として約10分とボリュームもあるし、すごく壮大な曲になったから、ライヴで歌う機会も少なくて…。楽曲のパワーに当時のHEREは負けていたんじゃないかという印象もあったんです。その結果、ライヴでもあまり演奏することがなくなってしまい、いつかこの曲をリメイクしたいと毎年言っていたけど全然実現できずで。その想いもある中で、コロナ禍の状況が楽曲と結びついて、このタイミングしかないと思いました。少しアレンジをして発表することは決まっていたんですけど、悲しいことに10年前にレコーディングに参加してくれた人たちがほとんど卒業してしまっていて(苦笑)。今回のレコーディングで10年前と変わらないのは、キーボードで参加してくれたハジメタルだけなんです。でも、この10年で新たな仲間もたくさん増えたので、その仲間たちと一緒にプロジェクトを始めたいと思ってスタートさせました。」
石田
「10年前の『POWER TO JAPAN』をおふたりは見ていたんですか?」
佐藤
「僕は以前のバンドをやっていて、当時はHEREと絡んではいなかったですね。」
尾形
「完全に知らない状態だったと思います。太佑さんはちょうど出会ったくらいでした。」
稲村
「そうそう。だから、まだ参加するというほど友達にはなっていなかった。」
石田
「“HEREが何かやってるぞ”くらいは知っている感じ?」
稲村
「それはもちろん知っていましたし、その時から思っていましたが、HEREはゼロイチで挑戦するタイプの人やなと。どこにでもいるバンドやと思っていたら、どこにもいないバンドだと知りましたね。音楽の表現もそうですが、活動のアピールの仕方もカッコ良いのかカッコ悪いのかも分からんけど、“なんかいいな!”という感覚でした。でも、それを本気で面白いと思ってやっているから唯一無二になっていくし、僕はそういうのがバンドやと思うんですよね。」
石田
「まず“自分たちでやってやろう!”という気持ちがあるんでしょうね。」
稲村
「そうですね。だから、HEREが何かをやる時にはだいたい誘ってくれるんですよ。一緒に対バンの日があったら、前々日くらいに尾形くんから電話がかかってきて“太佑さん、バイオリンを弾いてくださいよ”みたいなところから始まってね。彼は人使いが荒いんです(笑)。」
「(笑)。」
石田
「尾形さんはすごくバイタリティーがあるから仲間意識も強いだろうし、いろんな人を巻き込んでいくんでしょうね。メイキング映像の中で参加アーティストの佐藤ノアさんがこのプロジェクトを『週刊少年ジャンプ』みたいと言っていたけど、尾形さん自身が『週刊少年ジャンプ』に掲載される漫画の主人公みたいだし。逆境に立ち向かっていくようなね。だから、いろんな人を引き込んでいくのも分かりますよ。」
佐藤
「確かに『週刊少年ジャンプ』のキャラクターみたい。」
尾形
「“追い込み漁”って言われてます(笑)。」
稲村
「そうそう。“うん”って言うしかないところまで追い込んでくるから、“引き込む”というよりも“追い込む”ですね(笑)。」
尾形
「人生はネタ作りですからね。あとで振り返った時に“バカやってたな~”という出来事をできる限り増やしたいと思っているんですよ。」
石田
「“人生はネタ作り”って名言ですね!」
尾形
「いや~。失敗しても、うまくいっても、後で思い返した時にみんなで笑い合えたら楽しいと思うので。」
サバイブしている姿を見せることが リスナーに勇気を与える

千々和
「アルカラとサトマンは尾形さんがメイキング映像で話されていたように、今回のプロジェクトをやるにあたって必須のバンドだったということですが、改めてそれぞれのバンドをどんなふうに思われていますか?」
尾形
「先ほど言った話とつながりますけど、太佑さんもすごくサバイブしていると感じたんです。俺たちみたいな立場の人間が困難の中でサバイブしている姿を見せることが、リスナーに勇気を与えるじゃないですか。そういうことをやっている人たちが俺も好きなんですよ。太佑さんの配信にしても、だんだんと回線が悪くなっていくのを観ていたりしましたからね(笑)。あと、サトマンも2019年に『YouTube大作戦』として登録者数1万人いかないと解散するみたいなことをやっていたり。」
佐藤
「あの企画はコロナ禍の前から始めたので、やって本当に良かったと思いました。登録者数1万人もなんとか達成したし。コロナ禍でみんながYouTubeで稼ごうとするようになったけど、その時点で僕たちも始めていたら遅れをとってしまっていたでしょうね。」
千々和
「『POWER TO JAPAN 2021』には、HEREを含む全15組が参加していますが、大勢が一堂に会する楽曲ながら、何よりも気持ちが前に出ているのがHEREらしいと思いました。演奏にしてもヴォーカルにしてもテクニックがあると思いますが、それを超える理屈ではないもの、それこそHEREがいつも言っている“ハイテンション”とはこういうことか!と分かる一曲になっていますよね。」
尾形
「そうですね。10年前に作った曲なので久々に歌詞を読んで曲を聴ききましたが、根本は全然変わっていなかったんですよ。歌詞で使っているワードしても、ライヴで言っている煽り文句だったりするし。」
千々和
「歌割りもすごく良くて、佐藤さんとデストロイはるきちさん(ガストバーナー)のパートや、稲村さんと山下英将さん(folca)のパートも相性が抜群ですし。」
尾形
「そこはこの組み合わせしかないと思いましたね。あと、“このふたりがハモっているのを聴いてみたい”という自分の願望もあって。9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎くんとBYEE the ROUND,GRAND FAMILY ORCHESTRAの松山晃太くんのハモりってゾクゾクするだろうなと思ったし。」
千々和
「曲の展開も聴いていて楽しいです。菅原さんから始まるCメロも印象的で、しっとりと歌い上げながらも、佐藤さんの熱唱がより楽曲の温度を高めていくところが凄く良くて。あのCメロは前回の時もあったんですか?」
尾形
「ありましたけど、ちょっとだけメロディーが変わったりしていますね。でも、ほぼ前の時と同じです。和夫くんのところは美味しい箇所かな?」
佐藤
「美味しいところをいただきましたね。」
尾形
「でも、あそこに和夫くんはハマると思ったんだよね。」
千々和
「前回は東北地方太平洋沖地震復興支援でしたが、今回はコロナ禍でみなさん自身も影響を受けている中だからこそ生まれた楽曲のテンション感なのかなと。」
尾形
「歌のレコーディングは全部立ち会ったんですけど、基本的に“もっとハイテンションで!”としかディレクションで言っていないです(笑)。」
稲村
「あんな謎のレクチャーはこれまでなかったです。ディレクションって本人が見えていない部分をサポートしてくれることが多いんですけど、“どの歌い方でいきます?”って訊いても“とりあえずハイテンションで!”って。“こんな感じですか?”って言ったら“いや、太佑さん。もっとハイテンションでいきましょう!”と返してくるんですよ。何を要求されているか分からなくなりながらも何回か試しているうちに“それ! それがいいです!”と言われて“何がええねん!”って(笑)。でも、それも含めて現場が盛り上がっている感じがすごく良くてね。」
尾形
「太佑さんはしっかりと歌えていたんですよ。だから、“ハイテンションでいきましょう!”というアドバイスしかなかったんです。」
稲村
「いやいや、いきなりラップとか任せてきたやん!」
千々和
「あのラップの部分も新鮮ですっごく良かったです!」
尾形
「普通に考えたら太佑さんは歌がうまいから歌い上げるパートを与えるんですけど、ここはラップだと思って。」
稲村
「“ラップ? やったことないんやけどな〜”と思ったけど、すごく楽しかったですね。新しい扉を開いてもらった感じがしました。」
尾形
「今回のレコーディングは周りに見ている人もたくさんいたし、そのほうがテンションも上がるんですよね。」
佐藤
「確かに! めちゃくちゃ楽しかったですもん。コロナ禍に入ってからみんなで集まるということも全然なかったから、いろんな人と意見を言いながら録るのが好きなんだって再確認できました。」
俺たちは俺たちのやり方で 楽しんでいる姿を見せたい

岩田
「約10分ある曲ですけどまったく飽きがこなくて、イントロ→Aメロみたいなシンプルなロックサウンドかと思えば、ラップが入ってきたり、転調に使われるフレーズやテクニックも聴いていて楽しめました。稲村さんと佐藤さんは初めてこの曲を聴いた時、どうに思いましたか?」
稲村
「X JAPANの「ART OF LIFE」か「POWER TO JAPAN 2021」かって思えるくらいに、展開は楽譜にしたらAメロ、Bメロ、サビという概念がないっていう。そんなことはあまり関係ないからこそ、こんなに自由でいいんやって感じましたね。また、この曲が自由すぎたからこそ、尾形くんが作った当初に表現しきれなかったと言っていたことが腑に落ちました。“表現しきれなかった”というのはいい話やなって。曲に自分たちが追いつくっていうのは、自分たちも実体験がたくさんあるので、“あの「ART OF LIFE」に追いついてしまったのか!?”って驚くみたいな(笑)。そこも含めて、このプロジェクトがあって良かったと思いますね。」
佐藤
「曲の頭はアッパーで“ザ・HERE”というイメージだから“そんな感じだよね”と思ったんですけど、Cメロのあたりから落ちて、そのあとにDメロなのか分からないけど、ギターが入ってきてラップになるというのが“嘘だろ~!?”って思いました(笑)。で、最後にまたコーラスに戻っていく構成が本当に自由だし、ハイテンションだけじゃなくて憂鬱な部分も入っているのがリアルだと感じましたね。ただ元気にするだけではなく、裏側の表情も見せるみたいな。そこが「POWER TO JAPAN 2021」ならではだなと。」
岩田
「しかも、一曲の中で全楽器が主張してくるじゃないですか。だから、楽器を弾く人とか学生バンドとかはカバーしたくなる気がするんですよ。ベースがゴリゴリ出てくる箇所やドラムソロがあったり、キーボードも主張するし、ヴォーカルは常にいろんなアプローチを楽しめるんで、まさにロックを楽しんでいる楽曲だと思いました。尾形さんはアレンジで大変だった部分はありますか?」
尾形
「全員の見せ場を作ろうとは思っていました。だから、本当は楽器隊もいろんなプレイヤーに参加してもらいたかったんですよ。今回はバンドやグループからヴォーカルとして選出されているわけですが、ギターやドラム、ベースなどの楽器陣も呼びたかった。でも、レコーディング自体もコロナ禍で実施しているから、直前に発熱したから参加できないと連絡が入って延期を重ねたり…俺自身も発熱してしまったし。だから、収集がつかなくなると思ってヴォーカルだけにしたんですよ。本当はいろんなドラマーのソロ回しとかを入れたかったので、そこだけは正直に話すと悔いが残っています。」
千々和
「達成感はどうですか?」
尾形
「達成感もありますね。楽曲の完成度としてはすごく良いものができたと感じています。この曲をより多くの人にどう届けていくのかはじっくり考えてやっていこうと思っているので、そこはまだまだだと思いますけど。あと、ライヴで再現することが楽曲としての最終目標だし、参加してくれたアーティストの方以外にもプラスαとして参加してもらって、お客さんも一緒に《OH YEAH》と声を出せるようなライヴを必ずやりたいですね。」
石田
「この楽曲はシンガロングしないといけないですからね。」
尾形
「そうなんですよ。だからこそ、そこが最終目標になります。」
千々和
「ここまでお話を聞きながら受け取れる部分もありますが、めてHEREが『POWER TO JAPAN 2021』を通して伝えたい想いとは?」
尾形
「根本にあるのは“ロックや音楽の楽しさを伝えたい”ということなんですよ。今回もチャリティーではありますが、こんな状況だけど俺たちは俺たちのやり方で“これだけ楽しんでいるぜ!”というところを見せたいし、“自分ができることを改めて模索してみてはどうですか?”ということを伝えたい。俺たちはこれだけ“ハイテンションだぜ!”という姿を見せているので、それこそがロックで感じる喜びだということを伝えたいです。」
石田
「それと仲間のありがたさもこのプロジェクトを通して伝わりますよね。」
尾形
「そうですね。最初にも言いましたが、心を共有して何かをやるという楽しさも伝わるといいかなと。若い頃はお互いにバチバチぶつかることもあったけど、今回の参加アーティストは音楽を長く続けてきた人が多くて、自分のバンド以外の人たちも巻き込んで何かをやることで新しい刺激にもなるし、その喜びや楽しさを共有したいと思います。」
千々和
「それは参加者のおふたりにも伝わっている部分がありますよね。」
佐藤
「はい。レコーディングから楽しかったですから。」
稲村
「楽しかったよね。正直言って、彼と出会ってからずっとそうですよ。」
【CD+DVD】

HERE-019

¥2,500(税込)

※送料別途

※HERE OFFICIAL WEBSHOP&HEREライヴ会場にて発売中!

<参加者>

HERE

稲村太佑(アルカラ)

デストロイはるきち(ガストバーナー)

菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)

鶴岡良(CRAZY WEST MOUNTAIN)

佐藤ノア

佐藤和夫(SaToMansion)

sui sui

森田剛史(セックスマシーン!!)

石毛輝(the telephones)

流れ星☆

松山晃太(BYEE the ROUND,GRAND FAMILY ORCHESTRA)

豊島“ペリー来航”渉(バックドロップシンデレラ)

山下英将(folca)

ベッド・イン

※DVDには90分を越えるメイキングムービーを収録

※製作費、通販手数料を除くCD売上金を『Music Cross Aid ライブエンタメ従事者支援基金』に寄付
【HERE ライヴ情報】
『HEREのPOWERを君にあげるツアー2022』

2/12(土) 名古屋・新栄CLUB ROCK’N’ROLL

開場 17:00 開演 17:30

w)folca

2/13(日) 大阪・寺田町fireloop

開場 17:00 開演 17:30

w)folca

2/25(金) 宮城・仙台FLYING SON

開場 19:00 開演 19:30

w)aToMansion

3/01(火) 東京・渋谷Spotify O-Crest

開場 18:30 開演 19:00

w)近日発表

3/04(金) 北海道・札幌ベッシーホール

開場 18:30 開演 19:00

w)近日発表

<チケット>

全公演 前売¥3500/当日¥4000 ※D別

■チケット一般発売:2022/1/09(日)12:00~

https://eplus.jp/sf/word/0000027921
【アルカラ ライヴ情報】
※12/13よりシングル「Dance Inspire」配信中!

『Zepp Tokyo Thanks & So Long! Livemasters Inc. 10th Anniversary presents “GT-Z 2021”』

12/29(水) 東京・Zepp Tokyo

[2022年]

『ア・ル・カ・ラ 20周年イヤー初手 KOBE ART HOUSE単独公演「サビた逆争20秒前ときたか」』

1/07(金) 兵庫・神戸ARTHOUSE

『ソウルフードpre SUPER BEER ROCK FESTIVAL 2022』

1/09(日) 大阪・Banana Hall / 梅田Zeela(2会場サーキット)

『mito LIGHT HOUSE & chiba LOOK presents カントーロード vol.23』

1/24(月) 千葉・千葉LOOK

『mito LIGHT HOUSE & chiba LOOK presents カントーロード vol.23』

1/25(火) 茨城・水戸LIGHT HOUSE

『モルタルレコードPresents モルタル21周年アニバーサリー「20周年アニバーサリー公演アンコール企画#2」』

1/30(日) 埼玉・深谷市民文化会館小ホール

『A.S.O.B.i “Versus” 振替公演』

2/18(金) 東京・Spotify O-EAST
【SaToMansion ライヴ情報】
『Country Road [Change for the future 2021]』

12/28(火) 岩手・岩手県民会館 中ホール

w)日食なつこ、SWANKY DOGS、村松徳一

[2022年]

『ニューイヤーロックパーティー ”POWER TO JAPAN” in CLUB Que』

1/20(木) 東京・下北沢CLUB Que

w)HERE、folca


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