浜辺美波&北村匠海W主演『君の膵臓をたべたい』映画化決定!北川景子&小栗旬は初共演

2016年9月13日 / 12:30

 2016年本屋大賞第2位、雑誌「ダ・ヴィンチ」BOOK OF THE YEAR2015第2位など、2015年6月の発売以降、わずか1年で60万部を突破した、ベストセラー小説「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」(住野よる著・双葉社刊)が、実写映画化することが発表された。

 読者からは、「キミスイ」と呼ばれ、SNSでの反響から、口コミが口コミを呼び、発売からわずか1年で、瞬く間に人気書籍へと成長。その一見おどろおどろしいタイトルと感動的なストーリーのギャップが話題を呼んだ。

 今回、メガホンを取るのは、『黒崎くんの言いなりになんてならない』(2016)、『君と100回目の恋』(2017年2月公開予定)などを手掛け、幅広い表現力で注目を集めている新進気鋭の監督月川翔。脚本には『ホットロード』(2014)や『アオハライド』(2014)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年12月公開予定)など10代の心情を丁寧に描くことで知られている吉田智子が決定。瑞々しくも儚い青春映画を制作すべく最高のスタッフが集結した。

そしてキャストにも、日本映画界に新風をもたらす爽やかな面々が決定。本作のヒロイン・重い膵臓の病を罹う山内桜良役には、第7回「東宝シンデレラ」オーディション・ニュージェネレーション賞後、芸能界デビューし、次世代の長澤まさみとして注目される浜辺美波(16)。また、桜良の病気を唯一知ることになるクラスメイトの【僕】役には、アイドルグループ【DISH//】のメンバーTAKUMIとして活動し、俳優としても出演作が続く北村匠海(18)と、これからの活躍が期待される最高にフレッシュな2人のダブル主演が実現する。  

 更に映画版『君の膵臓をたべたい』では、教師となった【僕】が、学生時代を回想するという、2つの時間軸が交差するつくりとなっており、現在の【僕】を演じるのは、常に新たな一面を見せ続けている俳優・小栗旬(33)。また、桜良の親友・恭子の現在の姿を、女優・モデルとさまざまな分野で活躍をみせる北川景子(30)が演じます。これまで数々の人気作に出演してきた2人が、共演するのは本作が初めて。

「セカチュー」に次ぐ感動の青春映画と言われる本作の公開は、2017年夏公開予定だ。

◎キャストコメント
浜辺美波
(オファーを頂いてから)驚きと一緒に、胸にたくさんの感情が溢れでてきて、本当に幸せだと感じています。(原作を読んで)「君の膵臓をたべたい」という言葉を聞いて想像するイメージをいい意味で全部覆されました。桜良ちゃんは、強くて強くて弱い子だと思います。そんな桜良ちゃんを思うと読んでいるうちに切なさと強い想いに涙がこぼれました。桜良ちゃんの元気のよさと強い想いを表せるよう精一杯頑張ります。

北村匠海
原作を読んで、純粋に感動して涙が出ました。(桜良と【僕】の)相手を思う距離感や思いの強さを美しく感じ、誰かを必要とすることは、こんなに素敵なことなんだなと思いました。今回演じる【僕】は、”自分の領域”を持っている孤独な子なんですが、(桜良と出会ってから)どんどん変わっていっていくので、その姿をお芝居で表現できるよう真剣に取り組んでいきたいと思います。月川監督、スタッフの皆さんと共に、僕達の芝居で”心に残る”映画を作っていきたいです。

北川景子
『君の膵臓をたべたい』のお話をいただいたときはタイトルのインパクトに驚きました。
私は学生の頃、大切な親友を失った女性の役を演じます。監督、小栗さんとも初めてなので現場がとても楽しみです。 

小栗旬
原作の純粋さと儚さに心が潤されました。
オファーをうけ、登場しないはずの人物なので正直驚きましたが、制作チームが紡いだ新たな脚本に新たな覚悟を感じ、出演させていただくことにしました。来年、きっと皆様の心を満たす素晴らしい作品が出来上がることを楽しみにして頂けたら、幸せです。若い二人の純粋さとエネルギーを壊さずにバトンを受け取り、作品の一つのピースとなれるよう頑張ります。

◎原作
住野よる「君の膵臓をたべたい」(双葉社刊)
(C)住野よる/双葉社 

◎作品概要
タイトル『君の膵臓をたべたい』
2017年夏・全国東宝系ロードショー
出演:浜辺美波 北村匠海/北川景子 小栗旬
企画・製作:東宝
ストーリー:高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】(北村匠海/小栗旬)。彼は、教え子・栗山と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく―。膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、【僕】と桜良は次第に一緒に過ごすことに。だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。桜良の死から12年。結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子(北川景子)。彼女もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた―。 12年のときを経て、桜良から【僕】と恭子に届く想いとは―。

(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会  


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