ジャスティン・ビーバーが6月16日、カナダのサスカトゥーンでの公演中にステージから転落していたことが明らかになった。ビーバーはパンツを直しながらランウェイを歩いていたところ、端まで来たことに気づかず、そのまま落ちてしまったようだ。
いつもはソーシャル・メディア上で活発なビーバーだが、同公演後には今回の失態について触れていなかった。しかし、ステージから転落する様子を撮影していたファンがいたため、同ビデオがネット上で広まっていったのだ。
これを受けビーバーは18日、「(“猫に九生あり”にひっかけ)僕は猫なのさ。なかなか死なないんだ(笑)」とツイートした。