本格派ダンス&ボーカルグループ・La PomPonが、3月23日に東京・六本木に新たな食の観光スポットとして誕生した「六本木横丁」の鏡開きオープニングセレモニーに登場し、最年少応援団として任命された。
3月23日は彼女達のダブルAサイド4thシングル「運命のルーレット廻して/サヨナラは始まりの言葉」のリリース日当日とあり、セレモニーでは六本木の街の活性化と「六本木横丁」OPENの盛り上げ、そして、横丁で働くSTAFF達を元気付ける!!という思いを込めて、4thシングル収録曲(初回限定盤)の「ろっぽんぎ体操」を、はつらつと披露した。
La PomPonにとって「六本木」とは事務所があることはもちろん、活動の為に通い続けた活動拠点となる大切な街である。今回「六本木横丁」がOPENし、食を通して、よりたくさんの人がこの街に集まり国際観光都市「六本木」が盛り上がっていくことにメンバーも多いに喜んでいた。そんな中、最年少応援団という大きな使命を受け、メンバーのKARENは、「今後さらに『六本木横丁』を始め、六本木の色々な企業やお店の方を巻き込み、一緒に盛り上げて行きたいと思います!!」と元気に誓った。
先日リリースされた「運命のルーレット廻して/サヨナラは始まりの言葉」が3月22日付けのオリコンデイリー8位に入るなど、ますます加速し続けるLa PomPon。2016年も注目必須のグループであることは間違い無いだろう。