“ロボジー”が映画そのままに登場　五十嵐信次郎、「やっぱり着なきゃよかった」

　映画「ロボジー」の大ヒット御礼舞台あいさつが27日、東京都内で行われ、出演者の五十嵐信次郎（ミッキー・カーチス）、濱田岳らが出席した。

　撮影以来、１年振りにロボットスーツを着たという五十嵐は、「苦しくて、ぜえぜえ言ってた。もう一回ぐらい着てみたいと思ってたけど、やっぱり着なきゃよかった」と後悔を口にした。

　最後に五十嵐は、汗だくになりながら、“ロボは外、ジジは内”の掛け声に乗せて、節分にちなんだ豆まきを楽しんだ。