ほしのあき「彼ともまだアツアツ」　土用の丑の日に“夜のお菓子”イベントに

　「今日は土用の丑の日。うなぎが食べられない方は“うなぎパイ”を食べて元気を出して」と、ほしのあき　(c)KYODONEWS

　“夜のお菓子”でおなじみの銘菓・うなぎパイの春華堂による「うなぎパイ生誕５０周年記念スペシャルトークイベント」が土用の丑（うし）の日の２１日、都内で行われ、タレントのほしのあきが登場した。

　ほしのは、うなぎパイについて「私は東京出身なので、いつも家にあるお菓子というより、浜松のお土産にもらったりしていました。うちは男兄弟ばかりだから、すごい取り合いしていましたよ」と、ほほ笑ましい子供時代の思い出を語った。“夜のお菓子”という、うなぎパイの別名については、「食べると元気になって夜もがんばれるよ、みたいなセクシーな意味があるのかな」と笑いながら話した。

　夏バテ対策については、「暑くてもよく食べています。昨日は小倉優子ちゃんと一緒に煮込みハンバーグを作りました」。“花嫁修業？”と聞かれると、「今のところ予定はないけれど、（結婚が）いつ来てもいいように…。女の子は料理ができたほうがいいですもんね」とコメント。“夏もまだまだ暑いけれど、まだ彼ともアツい”と振られると、「はい」と元気に笑顔で答えた。