ハリセン・春菜、眼鏡を変えれば竹山そっくり　よしもとの眼鏡芸人がこだわりを披露

　（左から）川島明（麒麟・司会）、もりやすバンバンビガロ、橋本直（銀シャリ）、木村明浩（バッファロー吾郎）、Ｍｒオクレのパネル、山田花子、近藤春菜（ハリセンボン）、ガリガリガリクソン　(c)KYODONEWS

　株式会社ソフト９９コーポレーションの眼鏡専用クリーナーの発売に合わせ「メガネのシャンプー宣伝部発足式」が２２日、都内で行われ、よしもと所属の眼鏡芸人が登場した。

　銀シャリの橋本直は愛用の眼鏡を“おさるさん”と名付け「その心は目（アイ）が２つで“アイアイ”です」とネタを絡めると会場から歓声が上がった。

　メガネ歴１６年、ハリセンボンの近藤春菜は「似たような形のメガネを５つ持ってます。形を変えるとカンニングの竹山さんに似てしまう」と、試しに銀シャリ橋本の眼鏡をかけると「竹山そっくり」と芸人仲間から口々に声が飛んだ。

　唯一、だて眼鏡のガリガリガリクソンは「（愛用のものは）１００円均一の眼鏡で、壊れてもいいように１００個まとめて買ってます」と、だてでも眼鏡へのこだわりがあることを強調した。