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コーダラインが、ニュー・シングル「Vultures」をリリースした。本作は、2026年10月2日にリリースされる通算5作目にして最後のスタジオ・アルバム『ウィー・ワー・オンリー・ヤング』からの最新シングルとなる。
コーダラインが長年のキャリアの中で経験してきた音楽業界からのプレッシャーを、ユーモアを交えながら描いた楽曲で、高揚感のあるギターと力強いパーカッション、軽快なフォーク調のサウンドが楽曲を彩る。フロントマンのスティーヴ・ガリガンが歌うシニカルな歌詞とは対照的に、祝祭感あふれる一曲に仕上がっている。
10年以上にわたるキャリアの中では、まさに“ハゲワシ(Vultures)が頭上を旋回している”ように感じる時期もあったという。スティーヴは楽曲について、「これは、自分の目標を貫くこと、周囲の雑音を気にしないようになること、そして困難を乗り越えていくことについて歌った、楽しい曲なんだ」とコメントしている。
5枚目にして最後のスタジオ・アルバムには、多彩な表情を持つ全12曲を収録。「All I Ever Need Is You」の柔らかく広がりのあるアコースティック・サウンドや、ピアノとゴスペルの要素を取り入れた「Learn To Lose」といった美しいバラードから、鮮やかなポップ・アンセム「It’s Not Over」、ハーモニーを軸に疾走する「Get Me High」まで、バンドの幅広い音楽性が凝縮されている。
ドラマーのヴィニー・メイは、バンドの決断について、「自分たちの意志で幕を引けるというのは、本当に素晴らしいことだと思う。この決断によって、みんながこのバンドが自分にとってどんな存在だったのかを振り返る時間を持てたんじゃないかな。人生の半分以上をこのバンドで過ごしてきたからこそ、最高の形で締めくくりたいと思っているよ」と語っている。
スティーヴも、「多くのバンドは、そのまま自然に活動が終わってしまうこともある。でも、自分たち自身で終わりを決め、意志を持って次の時代へ進んでいく方がいいと思うんだ」とコメントしている。
◎リリース情報
アルバム『ウィー・ワー・オンリー・ヤング』
2026/10/2 RELEASE
https://i.concordrecords.com/kodaline-wwoy–album
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