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横浜アリーナでのワンマンライブを目標に掲げ、日々「全身全霊で、はしゃぎ倒す」 をコンセプトに活動しているアイドルグループ・SOMOSOMO(ソモソモ)。7月8日(水)東京・EX THEATER ROPPONGIでの7周年記念ワンマンライブ【ROPPONGI PARTY NIGHT】を大成功に収め、3年にわたる現体制のストーリーを完成させた。
<突然の卒業発表──過去最大規模のオーディエンス集結>
ビルボードジャパンでは、この公演に向けてメンバー6人の覚醒を目的とした個別取材記事を連載。それぞれが抱える苦悩や課題について語ってもらい、解決策を見出しながら各々の魅力や可能性を紹介させてもらった。
※SOMOSOMOアルティメット ミキ「このグループは私の人生そのもの」「 横アリで終わらせないことが私の夢」はじまりのメンバーとしての覚悟~アイドルが天職だった主人公の成長物語
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/161576
※SOMOSOMOゴゴノ コトコ「初めて青春を過ごせている。私はここで全部やりきったほうがいい」ももクロに魅せられし特攻隊長的アイドルの葛藤と人生譚~幾多数多のやりたいこと発表
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/161995
※SOMOSOMOコモレビ ヒヨリ「とにかくメンバーが好きだから続けてきた」「自分がここに居た意味を残したい」悩めるアイドルの岐路──本音と渇望と「ステラ」へ込めた想い
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/162452
※SOMOSOMOシャンシャン マイ「後悔したくないから常に挑戦していたい」「超大金持ちになりたいです!」WACKへの憧れからアイドルへ──紅白を目指す猪突猛進系女子の信条
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/162913
※SOMOSOMOトマラナイ チヒロ「自分のやりたいことをやりたい。ありのままの自分でも怖くない、それに自信を持ってライブができるようになりたい」卒業発表前に語った想い
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/163181
※SOMOSOMOツクヨミ ケイコ「今、辞めても後悔はないと思うまでは続けていく」「この大きな試練をちゃんと乗り越えたい」自身と対峙し悩み続けてきたアイドルの強みと覚悟
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/163204
そこから7月8日のワンマンライブを迎えるまでの過程の中で、コモレビ ヒヨリ、シャンシャン マイ、トマラナイ チヒロの卒業が発表され、SOMOSOMOは当初想定していなかった状況下で初となるEX THEATER ROPPONGIでの大型ワンマンに臨むことになったのだが、その直前までの6人それぞれのチャレンジ企画配信も功を奏し、当日の会場には過去最大規模のオーディエンスが集結。突然の卒業発表にまだ気持ちの整理がつかないファンもいる中、その想いすらも前向きなものへ昇華していく実にエモーショナルなライブが繰り広げられた。
<最低な夜を切り裂いて 最高の明日を掴むんだって──>
ライブタイトル【ROPPONGI PARTY NIGHT】に相応しい、2階建てのセットにレッドカーペットを敷いたランウェイも組まれ、デビュー時から今日までの映像が流れるド派手なステージ。そこへかつてのジュリアナやヴェルファーレを彷彿させるSEとハンドクラップに誘われるように、ちょっとセクシーでセレブリティな各メンバーカラーのドレス姿で華々しく登場した6人は、噴き上がるスモークの中で「全員で踊り狂おうぜ! EXシアター、はしゃげぇぇー! SOMOSOMOだぁぁー! 7周年、マジでありがとぉぉー!」と冒頭の「bullet through!!!!!!!」「Go my 人生!」から全オーディエンスと拳を振り上げながら、これまで上手くいかないことも、自分らしさを失いそうになることも数え切れないほどあった波乱万丈な日々から明るい未来を掴みにいく──「最低な夜を切り裂いて 最高の明日を掴むんだって!」「踏み出してみればそれがオリジナル この人生プレイヤー、僕!」などまさに6人のアイドル人生そのものと言えるフレーズたちを次々と全身全霊で歌い叫んでいく。さらには、マイが前述の取材記事で「紅白には絶対に出たいんですよね。そこでできれば「ミーチューグッモー!」を歌いたい。SOMOSOMOの良さが出ている元気な曲を紅白でパフォーマンスしてみたい」と語っていたナンバーもしゃかりきに、満面の笑みで心底楽しげにポップの限りに歌い踊りながら、今宵最初の大スパークを生み出してみせた。
「7月1日にデビュー7周年を迎えまして、初めて六本木EXシアターに来ましたぁー!」「こんなにたくさんの人に来ていただき、めちゃくちゃ嬉しいです! ありがとう!」「みんな(それぞれに)100枚チケット売る企画をやったりとか、60日間連続で生配信を代わる代わるやったりして今日まで来たんですけど、こんなにみんなの顔が見れてよかったね!」「本当によかったよ!」「まだ3曲しかやっていないのに鬼アツい!」「滝汗!」「めちゃめちゃ広いしさ、花道もあって、2階もある! すごくない?」「ここに立ったときの王者感ヤバいんだけど」と大興奮しながら思い思いに喜びを口にする6人。
<6人の魅力と絆の強さが爆発したソロメドレーにあの曲>
そして「緊張して死んじゃいそうなんだけど!」とマイが叫びながらセットの2階へ上ると、ここからはスペシャルなソロメドレーへ。マイが「オーディションを受けるきっかけになった曲」と「TAnGlers」をアイドル&お祭りモード全開で歌えば、続くチヒロは花道に飛び出して「笑っていれるくらい正直に生きれてるかい?」と自らに問いかけるように「いつかこの星は塵となって!」を全力披露。コトコは「さらにボルテージ上げて行きましょう! みんな踊って!」と客席を煽りながら「DANCING DANCING!」のフレーズ通り“ビショビショNIGHT PARTY”を創造していく。「SOMOSOMOにとっても、私にとって大切な曲を歌います」と「僕らのままで」を選んだヒヨリは、今この瞬間の想いを爆発させるように「また繋がった先でずっと僕らでいられるように」と切なる希望を熱唱。また、ケイコはそのメッセージに応えるように「僕らまた此処で会おうぜ、何処へだって行こうぜ。どんなに遠く離れていたって」とこの6人が出逢った意味を噛み締めるように「必然性ユートピア」で会場を扇情し、最後はミキが「君のなみだも笑顔の形に響かせてやるから!」とメンバーとファンのみんなへありったけの愛を込めて「マイエール!」を届けみせた。
そんな6人の魅力と絆を強く感じさせた素晴らしいメドレーのあとは、この日の為にミキが作詞し、チヒロが振付を担当した六本木グルーヴすぎる新曲「MONSTER FEVER PARTY」を初披露。古き良き時代のユーロビートをSOMOSOMOらしくリバイバルした享楽的なトラックのうえで、しっかりエモーションも乗せて激しく歌い踊るというパーティーチューンに会場は、昨今のアイドルに限らずどんなジャンルのライブでもお目にかかれない、これぞモンスターたち=そももん(SOMOSOMOファンの呼称)によるバカ騒ぎといった光景を生み出していく。その後もノンストップで新旧キラーチューンを畳み掛け、会場中を扇情していくSOMOSOMO。その中で個人的に印象深かったのは「ステラ」だった。初めてヒヨリの歌詞が採用されたナンバー。彼女が前述の取材記事で「私もSOMOSOMOのメンバーとしてここにいるよ」というメッセージを込めていると語っていた楽曲なのだが、この日はそのヒヨリや、共に卒業するマイやチヒロとも「どうか忘れないで 遠く離れてても どうか忘れないで 僕達がここにいると いつか思い出して この星のどこかで」と伝え合っているように響き渡り、目頭が熱くなってしまった(それはきっと自分だけじゃなかっただろう)。
<SOMOSOMOの未来担う新メン登場「横アリ! いくぞぉー!>
そんな涙あり笑いありのライブの中盤、プロデューサーのサカイ氏が登場。「SOMOSOMO、3月ぐらいからオーディションを行っていました」とそのダイジェスト映像を上映すると、オーディションに合格した4人の新メンバーをステージへ招き入れる。そして、観客に向けてひとりずつご挨拶。
ヒナリ ナリ「SOMOSOMO新メンバーになりましたヒナリ ナリです! SOMOSOMOのこれまでの7年間の歴史を大切にしつつ、これから新しくSOMOSOMOをつくっていきます! 絶対、横アリ! いくぞぉー! よろしくお願いします!」
ラーラ ライ「はーい! 新メンバーになりましたラーラ ライでーす! ここにいる皆さんのことを絶対に横アリに連れていきまーす! 皆さんのことを引っ張っていけるような存在になれるようにこれから頑張ります! よろしくお願いしまーす!」
ヒノメ ミッポ「新メンバーになりましたヒノメ ミッポでーす! SOMOSOMOという最高のチームの一員になれましたー! ここから皆さんと一緒に横アリを目指して、最高を更新し続ける為にぜんぶを懸けて頑張ります! よろしくお願いしまーす!」
ニトリ(仮)「SOMOSOMOの新メンバーになりましたニトリです! 自分はSOMOSOMOが大好きです! ここなら自分のやりたかったこと、叶えたい夢、見たい景色、ぜんぶあると思っています。今日から、たった今から、ニトリの夢は、SOMOSOMOで横浜アリーナに立つことになりました。叶える為に! 全力で! ガムシャラに生きていきますので……マジで、マジで売れたい! よろしくお願いします!」
こうして8月以降、この4人を含む7人の新体制で活動していくことになったSOMOSOMO。これに対して先輩メンバーたちもそれぞれに想いを語ってくれた。
コトコ「こんなに「入りたい」とか「なりたい」と思ってもらえる存在に(SOMOSOMOが)この7年でなれたんだなと、私たちは嬉しく思っていて。今日、意気込みを言ってくれましたけど、すごく言葉にパワーを感じるので、より一層「負けられないな」と思いました」
ミキ「新メンバーオーディションの最中に皆さんから発せられる言葉だったり、サカイさんが聞いている内容とかも、改めて自分自身の活動に対して「もっと真剣に取り組みたいな」という気持ちになったし、また背負うべき仲間が増えたので、一緒にこれからもっともっとワクワクしながら活動したいし、その為にはまず自分自身が頑張らないといけないので。この最高の仲間と共にまた新しく駆け抜けていきたいなという気持ちが強くなりました!」
ケイコ「私たちもぜんぶの面接だったり、審査を見させていただいて、本当にすっごくすっごく最後までめちゃめちゃ悩んで、みんなでギリギリまで考えた結果のこのメンバーなので。今から入ってくれるメンバーは、すごく責任感を持ってSOMOSOMOに入ると言ってくれたので、私たちは歴で言ったら7年の差があるんですけど、本当にいつ抜かされてもおかしくない。だから、私たちも改めて気を引き締めて、身を震わせて、負けないように新しい7人でも頑張りたいなと思っています!」
チヒロ「新体制から私は(SOMOSOMOの)オタクになると思うので、そももんとして推しメンをこの4人から選びたい。(コトコ「イヤやな、なんか。お局(笑))なんでよ! お局じゃないよ!(サカイ「めちゃくちゃファンから気遣われるで(笑))え、でも、すごく楽しみだなって思いました! こういうことを言ったら無責任かもしれないけど、今日の発表でももっと「楽しみだな」って思いましたね」
マイ「オーディションのときに、ライちゃんが「チャレンジ系をマイさんと一緒にやりたい」と言ってくれていたんで、チャレンジ系をやるときは私が助っ人として、カメラマンとして……(サカイ「じゃあ、辞めんなよ(笑)!」コトコ「何言ってんの、ずっと(笑)」)カメラマンとして帯同しようかなと思いました! ハハハハ!」
ヒヨリ「私は「ものすごくSOMOSOMOが大好きで」とずっと言って活動してきたんですけど、この4人もすごくSOMOSOMOを愛してくれていると思うので、これから先のSOMOSOMOの未来を……上からみたいでアレなんですけど、心地好く託せるというか、これからもSOMOSOMOが楽しみだなと思っているんですが! すごく心配なことがあって。ミキってすごく変わってて……基本的に新メンバーとか入ると、大体みんな引いちゃったりっていう(笑)。(コトコ「マイを筆頭にね! マイはマジでミキのことをずっと冷笑。今、流行りの(笑))だからミキがこれからイジってもらえるのかが心配なので……(コトコ「何の心配やねん(笑)!)いっぱいイジってあげてほしいなと。お願いします。孤独になっちゃうから(笑)。」
<SOMOSOMO史上最も熱く切実で希望に満ちたライブ>
そんな新メンバーを温かく迎えるセレモニーを経て「今、発表されちゃったからさ、未来のこと見ちゃうかもしれないけど、まだ終わってねぇし!【ROPPONGI PARTY NIGHT】! 今はまだこの6人のSOMOSOMOだし! ちゃんとこの6人のSOMOSOMOを目に焼き付けて帰ってくださいね(ミキ)」「みんながね、今日こうやって集まってくれて想いを私たちに伝えてくれるのと同じように、私たちにとってもみんなのことひとりひとりが大切な存在です。あなたたちと過ごせた今日までのこの時間がSOMOSOMOにとって希望となっています。だから、みんなにとってもこれからのSOMOSOMOが希望でありますように──(ヒヨリ)」と、6人からファンのみんなへ変わらぬ愛を贈る為に「七変花」を歌い始める。どんなに未来が不安でも、変化に戸惑いを感じても、みんながいてくれるから大丈夫。そんな想いを胸に「君にとって僕が 僕にとっての君であれ」と歌い上げていく6人の剥き出し感に誰もが釘付けになっていた。
なお、この「七変花」から始まった後半戦のブロックが凄まじく、続く「never-ever」では「僕たちはまだ、まだまだ足りないから ねえそうだろう 僕はそうだよ いつでも」とひとつの物語の終焉と新しく始まる物語への覚悟を重ねるように歌い叫んで、その曲の最後に「この歌、絶対に嘘で終わらせません。8年目のSOMOSOMOもよろしく(ケイコ)」と約束。そして、このあと、前述の取材記事でチヒロが「ライブ中の煽りとかも本当はそのときの自分の心情を伝えたいんですけど、バンドみたいに前奏を伸ばして長めにしゃべるとかSOMOSOMOでは無理だから端的に伝えなきゃいけない」と話していたことを受けてか、曲に入る前に彼女にリアルな心情をじっくりと届けてもらう時間を用意。「今、楽しんでくれていますか。(大歓声に)ありがとう。さっき、いろんなお知らせをして、ミキも「変わることが怖い」って言っていたんだけど、本当に変わることってなるべくないほうがラクだし。でも、人生って絶対に変わるタイミングが来ると思うんですよ。そのときに私がよく思うのは、進化する為には変化が必要だなって。だから、変化も進化に変えていきたいと私は思っているし、みんながそういうタイミングのときに「大丈夫だよ」って言ってあげたいし、今日はこれからのSOMOSOMOにも「大丈夫だよ」って言ってあげられるように、ここにいるSOMOSOMO含めた全員に次の曲を歌いたいと思います。私たちはこの曲を通していつまでも繋がっていられるから。だから、どうか私たちの言葉を信じて、このことを思い出してください」!と「With me」を披露し、わたしだからうたえる「大丈夫だよ」を6人で全力で伝え合う。
続く「QUEST」でも「これから進む道がそれぞれ違ったとしても、一緒に過ごした時間が絶対に味方になってくれるから!(コトコ)」と、「さぁ行こうぜ!」と繰り返し歌い叫び、今ここから始まる新たなクエストへ向かっていく意思をここに表示し、さらには「次の曲はみんなで拳をあげて一緒に歌ってもらいたい曲です!」と「コンパス」でメンバー6人だけでなく、ここにいる全員ひとりひとりがいたからこそ突き進んで来れたこれまでの道、そして、まだ見ぬ最高の先へ突き進んでいく未来を想いながら、凄まじいシンガロングと美しすぎる光景を生み出してみせる。このあまりにもエモーショナルな楽曲群を汗だくになりながら歌い踊り、時に涙を誘いながら史上最も熱く切実で希望に満ちたライブを創造してみせた6人に対し、盛大な喝采を贈るそももんたち。その多くがSOMOSOMOを追っていてよかった、SOMOSOMOと出逢えてよかったと思ったであろう瞬間がそこにはあった。
<人生で最高の思い出になりました! 6人からのメッセージ>
そんなSOMOSOMOの7年にわたる、現体制の3年にわたるストーリーの締め括りに完成系と言えるライブパフォーマンスを届けた6人は、このタイミングでひとりずつ語り始めた。
チヒロ「SOMOSOMOのトマラナイ チヒロです。今日は本当に来てくださってありがとうございます。私がSOMOSOMOで活動したのは3年なんですけど、アイドル歴は5年ぐらいになってて。SOMOSOMOじゃなかったらこんな景色見れなかっただろうなって思うし、次、見れるのかな? 見れないのかな? といろいろ思ったりするんですけど、今日はこれが最後だと思って大きい景色、目に1秒1秒焼き付けたので、もう……超たのしかったです! ありがとうございました! 引き続き、パーティーをお楽しみください!」
マイ「シャンシャン マイです! 今日は来てくれてありがとうございます! 私は大きいステージに立ちたくてアイドルを始めたんですけど、楽しいことばっかりじゃなくて、イヤなこととかうざいこととかもいっぱいあったんですけど、私は今日のこの景色を見る為にここまで続けて来れたんだと思いました! 最高でーす! マジでステージ、超たのしいです! 人生で最高の思い出になりました! ありがとうございましたー!」
コトコ「ゴゴノ コトコでーす! 私、ゴゴノ コトコはSOMOSOMOと共に7月1日で7周年を迎えましたぁー! SOMOSOMOを始めたときもサカイさんに……たまたまミキをその頃拾ってきて「アイドルするからやらへん?」みたいな。楽しそうやから「オッケー!」って返事して、気付いたらノリで7年という。ちょっと本当にバグってると自分でも思うんですけど、やっぱり運営さんだったり、メンバーといる時間とファンといる時間、みんなでつくる時間が私は楽しくて、7年間やってこれたなって思ってます! これからも楽しいこと、いっぱいしたいと思ってます! まだまだ振り回していくんで、8年目もよろしくお願いしまーす!」
ケイコ「ツクヨミ ケイコです! 私も7月1日でSOMOSOMOといっしょにデビュー7周年を迎えることができました! この前さ、チヒロとマイとヒヨリの卒業発表したじゃない? そのときにね、特典会でね、「ケイコ、辞めないんだね?」って言われたのね。辞めねーよ(笑)。別に辞めるのが正しくないとか、残るのが正しいとか、全然そんなことはなくって、ただ私は「SOMOSOMOでもっとできることがあるな」と思って残ることにしています。でね、なんか、初期メンバーが残ることになっちゃったんですけれども、何回も言ってるけど! この7人で(今春卒業したアオイ アオネを含む7人)! どのメンバーが入って、どのメンバーが辞めていったことも何も間違いじゃないし、ファンの人ももちろんそりゃ入れ替わったりするんだけど、ぜんぶ、ぜんぶ、私たちにとって大事な時間だと思っているし、みんなひとりひとりのことを本当に本当に大切に想っているし、それに今日も本当にたくさんの大人が関わってくださって、もうね、朝からというか、この数か月間、もうたくさんたくさんの人がSOMOSOMOの六本木EXシアターのワンマンの為に動いてくださってて。本当に私は有難い場所で、しあわせな場所で7年続けられているなと思いますし、8年目もその気持ちを忘れることなく頑張りたいなと思ってます! これからもよろしくお願いしまーす!」
ヒヨリ「コモレビ ヒヨリです。今日は来てくれて本当にありがとうございます! 私にとって最後の大型ワンマンだったんですけれども、今日この景色が見れて、6年8か月、アイドル頑張ってきて本当によかったなって思いました! めちゃめちゃ楽しかったし、私はこれからもSOMOSOMOのことが大好きです! 今日は本当にありがとうございました!」
ミキ「はい! アルティメット ミキです! さっき、楽屋に短冊がありまして、七夕の願いごとを書かせていただきました。私の願いは……SOMOSOMOのライブの日に地球を終わらせることでぇぇーす! これはですね、いつか最後の日っていうのがあると思うんですけど、やっぱ、最後までもSOMOSOMOらしくバーン!って楽しくみんなで過ごせたらいいなっていう思いでおります! 横アリも目指していたりだとか、その先とか、いろんな道、いろんな先があると思うんですけど、どこにいたってSOMOSOMOは最高だぞ!ってこれからも証明したいと思ってます! いろんな人の未来を背負って頑張りたいと思いますので、あとちょっとのパーティーも楽しみましょー!」
<劇的な覚醒と進化を遂げてみせたSOMOSOMOの未来>
そんな6人6様の愛と感謝に溢れたメッセージを届けた直後、スクリーンからとあるVTRが流れ出す。そこで発表されたのは、8月2日(日)東京・下北沢シャングリラより五大都市を巡る新体制お披露目ツアー【ニューソモソモ!】。そして、2027年2月5日(金)東京・豊洲PITでのバンドセットワンマン開催決定のお知らせ。これはメンバーも事前に知らされていなかったようで、特に次なる大型ワンマンである豊洲PITには全員驚いていた。「このスパンで豊洲PITということは……」「でも、こんな迷っている場合じゃない! みんな、いっしょに豊洲いくぞぉー!」「やるしかない!」──そんな重大発表を経て、ライブはラストブロックへ。「私たち、六本木EXシアターに立ててめちゃっくちゃ嬉しいから、最後の最後までみんなの笑顔いっぱいいっぱい見たいです。最後の一瞬まで私たちと最高の空間にしましょう(ケイコ)」「楽しい時間はあっという間です。みんなの目に私たち6人を焼き付けて帰ってください!(ヒヨリ)」と、そもそんの愛に満ちたミックス&コールを浴びながら「You are RIDER」でギャンギャンに暴れまわり、続く「完全勝利かむとぅるー」ではこれまでの6人のストーリーとも重なるフレーズたちを歌い上げながら「みんなにここでプレゼントがあります!」と花道から客席へとサイン入りカラーボールを楽しげに次々と投げ入れていく。
そして、オーラス「売れたいマジで!」に突入すると、ハッピーでホープフルな音楽空間の中で、卒業することが決まっているメンバーも、それに寂しさを感じながらも前向きに送り出そうとしているであろうメンバーもひとつになって全力の笑顔で歌い踊るその光景があまりに眩しく、笑顔も涙も同時に溢れ出してしまうほどのパーティーナイトがそこに完成! この先、SOMOSOMOが横浜アリーナに立つほどの人気グループになったとしても、きっと生涯忘れないであろう伝説的ライブを6人とそももんは見事に創り上げてみせた。いやぁー、本当にお見事でした!
「以上、私たち、SOMOSOMOでした! ありがとうございました!」
──なお、SOMOSOMOは7月26日の卒業ライブで新たな世界へ飛び出す愛すべき戦友・コモレビ ヒヨリ、シャンシャン マイ、トマラナイ チヒロを送り出し、前述した通り、8月2日からは新しい仲間・ヒナリ ナリ、ラーラ ライ、ヒノメ ミッポ、ニトリ(仮)と共に新体制お披露目ツアー【ニューソモソモ!】を敢行。来年2月5日には豊洲PITにてバンドセットでの大型ワンマンを開催することも決定している。何があろうと止まらない道を選び、何がなんでも横浜アリーナに立つことを決めたSOMOSOMOに休息なし。今回卒業した3人だけでなく、ここまで夢へのタスキを繋いでくれたすべての者たちの想いも糧にして、どこまでも突き進んでいく。この日、いよいよ劇的な覚醒と進化を遂げてみせたSOMOSOMOの未来には、これまでのSOMOSOMOを遥かに超える痛快で愉快なストーリーが待っているはず。ぜひその瞬間瞬間を見逃さぬよう、今後も彼女たちの大冒険に注目してもらいたい。
取材&テキスト:平賀哲雄
撮影:泉健也、白石達也
◎ライブ【SOMOSOMO 7th ANNIVERSARY ONE MAN LIVE『ROPPONGI PARTY NIGHT』】
2026年7月8日(水)東京・EX THEATER ROPPONGI
01.SE:SOMO START
02.bullet through!!!!!!!
03.Go my 人生!
04.ミーチューグッモー!
MC
05.ソロメドレー(TAnGlers~いつかこの星は塵となって!~DANCING DANCING!~僕らのままで~必然性ユートピア~マイエール!)
06.MONSTER FEVER PARTY
07.ソーシャル ヘイト ネット
08.ステラ
09.TEPPEN☆
10.ネバーランド
MC(新メンバー発表)
11.七変花
12.never-ever
13.With me
14.QUEST
15.コンパス
MC(重大発表)
16.You are RIDER
17.完全勝利かむとぅるー
18.売れたいマジで!
◎イベント情報
新体制お披露目ツアー【ニューソモソモ!】
8月2日(日)東京・下北沢シャングリラ
8月8日(土)宮城・LIVE STUDIO RIPPLE
8月23日(日)大阪・西九条BRAND NEW
9月20日(日)愛知・CLUB 3STAR IMAIKE
9月27日(日)北海道・BIG PEN SAPPORO
バンドセットワンマン【タイトル未定】
2027年2月5日(金)東京・豊洲PIT
◎SOMOSOMOオフィシャルサイト
https://somo2.hasyagejp.com/
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