エンターテインメント・ウェブマガジン
現地時間2026年7月19日に開催された【FIFAワールドカップ】史上初の決勝ハーフタイム・ショーでの歴史的なパフォーマンスを終えたシャキーラは、翌7月20日のバークレイズ・センター公演でも熱狂を持続させた。タイラ、エド・シーラン、バーナ・ボーイをサプライズ・ゲストに迎え、このブルックリンのアリーナをスタジアム級の熱気で満たす夜となった。
記録破りの【Las Mujeres Ya No Lloranワールド・ツアー】における全米日程第2弾の一環として行われたこの公演では、ステージ後方の大スクリーンにツアー名と並んで“【ワールドカップ】・エディション”の文字が表示され、このコロンビア出身のスーパースターがダンサーたちとともに登場すると、同会場での2公演の初日の幕が上がった。
「昨日の決勝は最高だった!」とスペインがアルゼンチンを1対0で破り優勝を飾った試合に触れながら彼女が語り、「今日は気合い十分だから、全力でいくよ。群れに戻ってきた雌狼ほど怖いものはないから。アウォー!」と叫ぶと、観客は割れんばかりの歓声で応えた。
「Estoy Aquí」「La Bicicleta」「La Tortura」といった定番曲で観客を魅了した後、シャキーラがこの夜最初のゲストとして紹介したのは南アフリカ出身のシンガー・ソングライター、タイラだ。二人は2006年に米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で首位を獲得した「Hips Don’t Lie」を披露した。そして“ポピアノの女王”タイラはこの大舞台で引けを取らなかった。ステージから会場中央へと延びるキャットウォークを歌いながら踊るタイラは、シャキーラのゴールドの衣装と好対照をなすターコイズのフリンジ・ドレスを身にまとい、シャキーラと約20人のダンサーを従えながら振り付けを一切乱すことなく踊り切った。
その後シーランが登場し、2002年5月にHot 100で最高9位を記録したシャキーラの楽曲「Underneath Your Clothes」のデュエットを披露した。黒いパンツに白いTシャツ、スニーカーというカジュアルな出で立ちで登場したこの英国人スーパースターは、ギターを弾きながらバラードの各ヴァースをシャキーラと交互に歌って甘さを添え、二人の声が美しいハーモニーで溶け合った。
そして夜の終盤にバーナ・ボーイが登場し、シャキーラとのコラボ曲「Dai Dai」を披露した。【FIFAワールドカップ2026】公式ソングであり、現在世界で最も聴かれているこの楽曲は、米ビルボード・グローバル・チャート“Billboard Global 200”と“Billboard Global Excl. U.S.”チャートの両方でトップに立っている。
この夜最も陽気でカラフルな瞬間となったこのパフォーマンスでは、ナイジェリア出身のシンガーとコロンビア出身のスターがバックダンサーたちとともに、ラテン・ポップ、レゲトン、ダンス・ポップ、アフロビーツが絶妙に融合したサウンドで会場全体を笑顔と踊りの渦に巻き込んだ。
そしてこの高揚感を締めくくるにふさわしいのは、もう一つの不朽のワールドカップ・アンセム、シャキーラによる2010年の「Waka Waka (This Time for Africa)」しかなかった。
J-POP2026年10月21日
Lizaが、新曲「4ね」を配信リリースし、リリックビデオを公開した。 新曲「4ね」は、好きすぎるがゆえの嫉妬や独占欲を、エッジの効いたリリックとキャッチーなメロディーに乗せて描いた楽曲。相手への愛情が次第に狂気へと変わっていくような、過 … 続きを読む
J-POP2026年10月21日
OCTPATHが、2026年10月27日に新曲「スマイルソング」を配信リリースする。 新曲「スマイルソング」は、OCTPATH結成5周年の記念日となる11月18日にリリースとなるニューアルバム『5mile』(読み:スマイル)のリード曲。 … 続きを読む
J-POP2026年10月21日
浜野はるきが、日本国内11公演に加え、台北、香港、ソウルの3都市を巡る自身初のアジアツアー【LIVE TOUR 2026 “COVER GIRLs”】を完走した。 初上陸となった9月27日の台北公演では、チケットが発売からわずか1週間で … 続きを読む
J-POP2026年10月21日
Mrs. GREEN APPLEが、2026年10月29日に放送となるNHK総合『SONGSスペシャル』に出演する。 今回、Mrs. GREEN APPLEは「Brand New」「共犯」を含む5曲を全てフルサイズで披露。「lulu.」 … 続きを読む
J-POP2026年10月21日
TWSが、2026年11月2日にリリースとなるニューシングル『TO US』の「Beside」バージョンとなるオフィシャルフォトとコンセプトフィルムを公開した。 今回公開された「Beside」は、自由奔放でキッチュな感性が際立つコンテンツ … 続きを読む