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ウォーター・フロム・ユア・アイズの中心人物として知られるネイト・エイモスのソロ・プロジェクト、ディス・イズ・ローレライが、ニュー・アルバム『The Singer In My Band』を2026年9月11日に<Matador Records>よりリリースすることを発表した。
このアルバムで、ネイトはアメリカン・ポップの伝統的なソングライティングを独自の感性で再構築。親しみやすいメロディの中にユーモアや違和感を巧みに織り込みながら、彼ならではのポップ・ミュージックを描き出している。本作の楽曲の多くはワールド・ツアーの合間に構想され、移動中に目にした風景や旅先での出来事が創作の源となった。
アルバム発表に合わせて、先行シングル「Billy Came Back」が公開。疾走感あふれるこの楽曲は、長い時間をかけて温められてきたアイデアから生まれ、本作を象徴する1曲となっている。
アルバムにはジョーイ、ビリー、ジュヌヴィエーヴ、サラといった印象的なキャラクターたちが登場し、アメリカ各地の風景を背景に物語が展開していく。現実と空想が入り混じるその世界観は、ツアー生活の中で遭遇した混乱や偶然の出来事を反映しながら、ひとつのロード・アルバムとして結実した。
レコーディングではネイト自身がエンジニアリング、プロデュース、演奏までを担当。タイトル曲にはブルーグラス奏者でもある父ボブ・エイモスが参加し、バンジョーを披露しているほか、姉妹のサラ・エイモスとパートナーのアル・ナルドもゲスト参加している。
アルバムの国内盤CDには「Chestnut (New Version)」と「Dust in the Wine (New Version)」の2曲がボーナス・トラックが追加収録される。LPは、通常盤LP(ブラック・ヴァイナル)に加え、限定盤LP(ホワイト・ヴァイナル)と、解説書を封入した日本語帯付き限定盤LP(ホワイト・ヴァイナル)が発売される。
◎リリース情報
アルバム『The Singer in My Band』
2026/9/11 RELEASE
Photo: Eve Alpert
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