「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナ(波瑠)と涼子(麻生久美子)にまた会いたい」「文学が人を救うんだね」

2026年6月11日 / 09:44

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第10話(最終話)が、10日に放送された。

 ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひも解いていく痛快文学ロードミステリー。(※以下、ネタバレを含みます)

(C)日本テレビ

 ルナ(波瑠)の小説家の夢を否定し、15年以上も絶縁状態になっていた父・英介(石橋凌)。ルナは父が緊急搬送されたと聞かされ、涼子(麻生)の強い後押しもあり病室に駆けつけるが、英介は病院から姿を消していた。

 そして、パソコンに隠された「秘密」を巡るパスワード探しについて、ルナはある重大なヒントに気づき、ついに解読を果たす。だがそこに書かれていたのは、ルナが予想しない内容だった。今週の名作はアンデルセンの『絵のない絵本』。

 放送終了後、SNS上には、「波瑠さんのたたずまいと所作の美しさに目を奪われた」「毎回心温まる内容で、謎解きも楽しかった」「優しくて感動的で、本が読みたくなるドラマだった」「親子愛のハッピーエンドですっきりした」「誰かの暗い道を照らせる存在になりたい。だから『暗夜行路』ではなく『月夜行路』なんだ」などのコメントが上がった。

 また、「野宮ルナ著の『月夜行路』を読んでみたい」「本屋に貼られてた作家のポスターがオダギリジョーだった」「ルナと涼子にまた会いたい」「もちろん続編やるよね。スペシャルでもいいよ」などの声もあった。

 そのほか、「文学が人を救うんだね」「最終回の『誰もが、吾輩が吾輩であると胸を張ればいい』『あなたは、あなたであれ』というせりふが、このドラマのテーマだったね」「前半は涼子さんの想い人を探す旅、後半はルナさんの家族の物語だったけど、基本的には1話完結のミステリーだから見やすかった」といったコメントもあった。

(C)日本テレビ


芸能ニュースNEWS

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美と“大江戸”松山ケンイチの関係性に反響 「まさかのラストに笑った」「2人がかわいかったので感無量」

ドラマ2026年6月10日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の最終話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「“高橋一生劇場”お見事でした」「謎を残したラストだったのでいろいろと想像するのも楽しい」

ドラマ2026年6月10日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、9日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」“瑠夏”伊東蒼たちの発表シーンに号泣 「素晴らしい発表に涙」「先輩から後輩への伝承だね」

ドラマ2026年6月9日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第9話が、8日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  JAXAによる宇宙日本食候補への選出から1年半。朝野峻一(北村)と宇宙食サバ缶プロジェクトの開発を行ってきた寺尾 … 続きを読む

日曜劇場「GIFT」「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃん(有村架純)が幸せになるところが見たかった」

ドラマ2026年6月8日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第9話が7日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想のシーンが「切なかった」 「昔のタツキみたいな親はたくさんいる」「蒼空の気持ちも分かる」

ドラマ2026年6月8日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第9話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。 … 続きを読む

page top