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誰にでも、もし実際に会えたら絶対に取り乱してしまう相手がいるものだ。たとえ世界的なポップスターであっても例外ではない。ビリー・アイリッシュにとって、その存在は長い間ジャスティン・ビーバーだった。
現在2人は友人関係にあるが、先週末、ジャスティンが【コーチェラ】のステージにビリーを招き、自身の2009年の楽曲「One Less Lonely Girl」を彼女に向けて歌い、少女時代の夢をかなえた。
ステージ上でのハグや笑顔からも、ビリーが心からその瞬間を楽しんでいたことは明らかだったが、その様子について、ビリーの母であるマギー・ベアードが感動的なメッセージとともに娘とジャスティンの交流についてインスタグラムで言及した。
「本当に心を打たれる瞬間の一つでした。子どもたちが心を動かされるアーティストに深く惹かれていくのを見守ることはあるけれど、親としてできることはほとんどありません」と彼女は綴った。投稿には、満面の笑みでジャスティンに抱きつくビリーの写真や、夢のような瞬間に向かってステージへ走り出し、思わず膝をついてしまう様子の映像も添えられていた。
さらに、「レコードを買ってあげたり、可能であればコンサートのチケットを用意したり(私たちの場合は本物のライブに行く余裕がなかったので、コンサート映画でしたが)するくらいしかできません」と長年ビリーバーだった娘ビリーについて述べ、「でも、こんな想像もできなかった夢が長い年月をかけて実現するのを見るのは本当に素晴らしいです。ビリーや私たち家族に優しさを示してくれたジャスティン・ビーバーに心から感謝しています。そして、多くのことを素晴らしく、実現可能なものにしてくれたヘイリー・ビーバーにも感謝します」
」と続けた。
この投稿に対し、ヘイリーも「みんな大好き!」「本当に特別な瞬間」とコメントを寄せた。
そのほかの写真では、ステージでの出来事の後に母娘が抱き合う様子や、観客席から一緒にジャスティンのパフォーマンスに夢中になる姿も確認できる。
なお、ビリーは以前、ジャスティンがキャリア初期に友情を示しアドバイスを与えてくれた存在であると語っていた。今回の出来事の後、彼女はインスタグラム・ストーリーで「涙が止まらない」と投稿し、目を赤くしたままベッドに横たわる写真を添えて、その感動の大きさを伝えている。
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