カーディ・B、マイリー・サイラス「Party in the U.S.A.」を自己流アレンジで披露

2026年2月25日 / 12:00

 カーディ・Bが、【リトル・ミス・ドラマ・ツアー】の最新公演で、マイリー・サイラスの2000年代ヒット曲「Party in the U.S.A.」に新たな息吹を吹き込んだ。

 話題となっている映像で、カーディは観客の上空に浮かびながらファンへ愛を伝え、アカペラで「Party in the U.S.A.」を歌い始めている。ただし、オリジナルとは一味違う“カーディ流”アレンジで、「There’s a party in my pus-say」とシャウトし、観客の大歓声を浴びながら念を押すかのようにサビをもう一度歌っている。

 この映像は、ファンアカウントやポップカルチャー系ニュースアカウントのPopCraveなどによってXに投稿され、瞬く間に拡散された。反応は賛否両論で、リミックスを面白がるファンもいれば、「マイリーをタグ付けして“リミックスが必要だ”」と盛り上がる声もあった。一方で、一部のユーザーからは「下品だ」「マイリーは訴えるべきだ」といった否定的な意見も上がっている。現時点で、マイリーは、この「Party in the U.S.A.」の新バージョンについてコメントしていない。

 なお、【リトル・ミス・ドラマ・ツアー】で話題となったのは今回の一幕だけではない。国土安全保障省(ICE)とのオンライン上の確執が取り沙汰される中、カーディは現地時間2月11日のツアー初日公演でICEに直接言及。「ビッチ!もしICEがここに来たら、みんなで飛びかかるよ!」と観客の大歓声を浴びながら発言し、「バックステージには熊よけスプレーもある!私のファンは連れていかせない、ビッチ」と続けた。

 さらにその2日後、米ラスベガスのTモバイル・アリーナ公演では、「Thotiana」のパフォーマンス中に椅子から転倒。しかしすぐに立ち上がって歌い続け、「今のは政府の仕業!」と椅子を指差して冗談を飛ばした。翌日、Xでこの場面を取り上げたPopCraveの投稿に対し、「コミュニティノートを付けてくれる? この動画は明らかにAIだから」と返信していた。

 カーディは今週、カリフォルニア州サクラメントとサンフランシスコでの公演を皮切りにツアーを再開。その後全米各地を巡り、4月18日にアトランタ公園で締めくくる予定だ。


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