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現地時間2026年2月9日、故アヴィーチーの「Wake Me Up」が、Spotifyでの累計再生回数30億回を突破したことが同社の担当者によって明らかになった。2013年に発表されたこのEDMとカントリーを融合したヒット曲は、30億再生を超えた全51曲のうちの1曲となる。
この記録は、「Wake Me Up」にとって数ある偉業の一つにすぎない。同曲は2014年2月、Spotify史上初めて2億回再生を突破した楽曲となり、さらに2023年に20億再生に到達した際に、アヴィーチーは同プラットフォーム史上初めてこの記録を達成したスウェーデン人アーティストとなった。
「Wake Me Up」はEDM全盛期を象徴する金字塔として歴史に刻まれており、2013年10月に米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高4位を記録、最終的に54週にわたってチャートインした。アロー・ブラックがボーカルを務めた同曲は、ダンス/エレクトロニック・ソング・チャート“Hot Dance/Electronic Songs”で26週1位を獲得し、同チャートに通算55週とどまった。
一方で、楽曲は当初ダンス・ミュージック・ファンから好意的に受け取られたわけではなかった。故アヴィーチーが、2013年の【Ultra Music Festival】でこの曲を初披露した際、ブーイングを受けたというエピソードは、今やEDM界の伝説の一部となっている。このステージにはアロー・ブラックやカントリー歌手のオードラ・メイも参加しており、同年9月にはカントリー志向のアルバム『トゥルー』がリリースされた。同作には、ブルーグラス界のレジェンド、ダン・ティミンスキーが参加した「Hey Brother」も収録されている。
なお、他にSpotifyで30億回以上再生されている楽曲には、ザ・ウィークエンドの「Blinding Lights」、エド・シーランの「Shape of You」、ザ・ネイバーフッドの「Sweater Weather」、ザ・ウィークエンドとダフト・パンクによる「Starboy」、ハリー・スタイルズの「As It Was」などがある。
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