【第68回グラミー賞】ジャスティン・ビーバーのパフォーマンス決定、4部門にノミネート

2026年1月29日 / 09:15

 ジャスティン・ビーバーが、2026年の【グラミー賞】のパフォーマーとして発表された。ビーバーは【グラミー賞】投票者から長年支持されており、2011年の授賞式以降、計27回のノミネートを受けている。

 今年は4部門でノミネートされており、その中には最新アルバム『スワッグ』での<最優秀アルバム賞>候補も含まれる。同部門へのノミネートは、2017年の『パーパス』、2022年の『ジャスティス(デラックス)』に続き、キャリア3度目となる。

 そのほか、<最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)>(「Daisies」)、<最優秀R&Bパフォーマンス>(「Yukon」)、<最優秀ポップ・ボーカル・アルバム>(『スワッグ』)にもノミネートされている。なお、同一年に<最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)>と<最優秀R&Bパフォーマンス>の両方にノミネートされるのは、2022年に「Anyone」と「Peaches(feat. ダニエル・シーザー&ギヴィオン)」で達成して以来、自身2度目の快挙となる。

 多くのノミネート歴を誇る一方で、ビーバーがこれまでに受賞したのは2回のみで、いずれもポップ部門ではない。2016年に、スクリレックス&ディプロとのコラボ「Where Are Ü Now」で、<最優秀ダンス・レコーディング>、そして2021年にダン+シェイとタッグを組んだ「10,000 Hours」で、<最優秀カントリー・パフォーマンス(デュオ/グループ)>に輝いた。

 なお、現地時間1月27日には、ビーバーが2026年の【ジュノー・アワード】のノミネーションでテイト・マクレーと並びトップに立ったことも発表され、両者ともキャリア最多となる6部門の候補にあがっている。ビーバーはこれまでに【ジュノー・アワード】で通算32回ノミネート、8回受賞している。

 今年の【グラミー賞】のパフォーマーとして、サブリナ・カーペンターが最初に発表されており、続いて<最優秀新人賞>ノミネート8組全員が2年連続でパフォーマンスを披露することも明らかになった。今年の候補は、アディソン・レイ、アレックス・ウォーレン、KATSEYE、レオン・トーマス、ローラ・ヤング、オリヴィア・ディーン、ソンバー、ザ・マリアスとなる。さらにパフォーマー第3弾として、クリプスとファレル・ウィリアムスが発表された。

 【第68回グラミー賞授賞式】は、現地時間2月1日に開催される。司会はトレバー・ノアが6年連続で務め、今回が最後の担当となる。彼は、1971年から1977年まで最初の7回の生放送を担当した歌手の故アンディ・ウィリアムズ以来、【グラミー賞】を6年連続で司会する初の人物となる。

 2026年の【グラミー賞】は、レコーディング・アカデミーのためにフルウェル・エンターテインメントが制作を担当し、ベン・ウィンストン、ラジ・カプール、ジェシー・コリンズ、そしてノアがエグゼクティブ・プロデューサーを務める。追加の出演者は、今後数日のうちに発表される予定だ。

◎番組情報
『生中継!第68回グラミー賞授賞式(R)』(二カ国語版(同時通訳))
2026年2月2日(月)9:00~、WOWOWプライムで生放送/WOWOWオンデマンドで生配信
※放送・配信終了後から5月2日(土)23:59までアーカイブ配信あり

『第68回グラミー賞授賞式(R)』(字幕版)
2026年2月2日(月)22:00~、WOWOWプライムで生放送/WOWOWオンデマンドで生配信
※放送・配信終了後から5月2日(土)23:59までアーカイブ配信あり

『ライブ配信!第68回グラミー賞授賞式(R)レッドカーペット』
2026年2月2日(月)8:00~、WOWOWオンデマンドで生配信
※アーカイブ配信なし

Photo: Renell Medrano


音楽ニュースMUSIC NEWS

ルミネイト、テンセント・ミュージック・エンターテインメントのデータを1/30より統合開始

洋楽2026年1月29日

 ルミネイトが、テンセント・ミュージック・エンターテインメント(TME)の音楽ストリーミング・データを1月30日より音楽データ・プラットフォーム「CONNECT」に統合する。  ルミネイトとTMEの提携により、中国の音楽アクティビティがルミ … 続きを読む

GOOD BYE APRIL、林哲司/常田真太郎(スキマスイッチ)らプロデュース曲収録のAL『HOW UNIQUE!』トレーラー公開

J-POP2026年1月29日

 GOOD BYE APRILが、2月4日にリリースするメジャー2ndフルアルバム『HOW UNIQUE!』のトレーラー映像を公開した。  トレーラー映像は、先行配信している林哲司プロデュースの「悪役」や「SYMPATHY」、佐橋佳幸プロデ … 続きを読む

テイラー・スウィフト、「Wildest Dreams」MVが10億再生突破

洋楽2026年1月29日

 テイラー・スウィフトによる5作目のアルバム『1989』収録曲「Wildest Dreams」のミュージック・ビデオが、YouTubeで再生回数10億回を突破した。  これは彼女にとって6本目の快挙で、ほかに10億回を超えているのは、「Bl … 続きを読む

【第68回グラミー賞】ローリン・ヒル/ポスト・マローン/スラッシュらが追悼コーナーでパフォーマンス

洋楽2026年1月29日

 現地時間2026年1月28日、レコーディング・アカデミーが、【第68回グラミー賞授賞式】追悼コーナーで、この1年のうちに亡くなった音楽界のレジェンドを称えるパフォーマンスを行うアーティストを発表した。  ローリン・ヒルは、故ディアンジェロ … 続きを読む

ネイション・オブ・ランゲージ、2026年3月に来日公演決定

洋楽2026年1月29日

 米ブルックリンを拠点とする3人組ネイション・オブ・ランゲージの来日公演が決定した。  LCD サウンドシステムのニック・ミルハイザーをプロデューサーに迎えた、最新アルバム『ダンス・コールド・メモリー』をひっさげた公演は、2026年3月31 … 続きを読む

Willfriends

page top