ギース、米TV番組『SNL』で2曲披露 ホストはテヤナ・テイラー

2026年1月26日 / 13:15

 ギースが、米TV番組『サタデー・ナイト・ライブ』(SNL)に音楽ゲストとして初出演を果たした。

 米ブルックリン拠点のバンドは、現地時間2026年1月24日にスタジオ8Hのステージに登場し、3rdアルバム『ゲッティング・キルド』から2曲をパフォーマンスした。この日の『SNL』は、映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』に出演したテヤナ・テイラーがホストを務めた。レオナルド・ディカプリオ主演の同作での演技が高く評価されているテイラーは、2026年の【グラミー賞】で、アルバム『エスケイプ・ルーム』が<最優秀R&Bアルバム>にもノミネートされている。

 ギースが最初に演奏したのは、「Au Pays du Cocaine(In the Land of Cocaine)」で、2025年9月にリリースされた全11曲入りアルバム『ゲッティング・キルド』の8曲目にあたる。パフォーマンスには、ツアー・キーボーディストのSam Revazも参加し、その後、ムーディーな「Trinidad」も披露された。

 『ゲッティング・キルド』は、2023年の『3Dカントリー』に続くアルバムとなる。同作の制作過程を振り返り、フロントマンのキャメロン・ウィンターは、2025年8月に米ローリング・ストーンに、「完成する直前まで、ずっと不満だった」と明かし、「いや、もしかすると今もそうかもしれない。アルバム作りというのは、たぶん僕らにとってこういうものなんだろうけど、マスタリングが終わるまでは、ずっと悪夢のような状態なんだ」と語っていた。ギタリストのエミリー・グリーンも同意し、「最後の最後まで、力ずくで押し切っているように感じる」と語っていた。

 現在ワールド・ツアー中のギースは、現地時間1月31日にホノルルで公演を行った後、日本を含むワールド・ツアーに出発。その後、3月に米アイダホ州ボイシーで開催される【ツリーフォート・ミュージック・フェスティバル】に出演するため、アメリカへ戻る予定だ。さらに、【コーチェラ】、【ガバナーズ・ボール】、【ボナルー】といった大型フェスへの出演も控えている。

 なお、先週放送回の『SNL』では、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のフィン・ウルフハードがホストを務め、エイサップ・ロッキーが音楽ゲストとして出演した。現地時間1月31日の次回放送では、アレクサンダー・スカルスガルドがホストを務め、音楽ゲストにはカーディ・Bが登場する予定だ。


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