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オリヴィア・ロドリゴが、ブレイクのきっかけとなったシングル「drivers license」のリリース5周年を目前に、何かを予告しているようだ。現地時間2026年1月5日、彼女の公式サイトが意味深な登録フォームへと差し替えられた。
従来のウェブページの代わりに表示されているのは、Department of Driving Home 2 U(ドライビング・ホーム・トゥ・ユー局)による架空の運転免許更新申請書で、今後のアップデートを受け取るため、メールアドレスの入力を促す内容となっている。書類内の予約情報欄には、2021年に「drivers license」がリリースされたちょうど5年後にあたる米太平洋時間1月8日午前9時に、何かが起こることを示唆する記載もある。
さらに、このフォームにはオリヴィアのデビュー・アルバム『サワー』の発売日へのオマージュも盛り込まれており、ファイル番号として05212021と表示されている。米ビルボードは、詳細についてオリヴィアの代理人に問い合わせている。
米カリフォルニア出身のオリヴィアが「drivers license」で一躍スターダムに駆け上がってから、すでに5年が経つというのは信じがたい。同曲は米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で初登場1位を獲得し、通算8週にわたって首位をキープ。その後、2021年5月には「good 4 u」で2曲目の1位を記録し、『サワー』は米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で5週1位を獲得した。2022年には同作で<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>、「drivers license」で<最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス>を受賞している。
その後リリースされたアルバムは、2023年の『ガッツ』のみで、2025年には新曲を期待する声も多かったが、2024年3月に『ガッツ』のデラックス版に5曲を追加して以降、新たなスタジオ音源は発表されていない。ただし、昨年12月5日にはライブ盤『Live from Glastonbury(A BBC Recording)』をリリースしている。
だが、曲を書くことを止めているわけではない。「曲を書くことは私にとってすごくセラピー的な行為だから、アルバム制作をしていない時でも、常に何かしら作っている」と2024年に『ガッツ』ワールド・ツアー中のインタビューで米ビルボードに語っていた。さらに彼女は、「今はあまり自分にプレッシャーをかけすぎないようにしている」とも述べていた。
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