BLUEGOATSチャンチー「ももクロさんにずっと助けてもらっていました」「10年かかってやっとここまで来た」学校に居場所のなかった少女が青春パンクアイドルを続ける理由

2025年12月17日 / 19:00

 横浜アリーナを満員にするという目標を掲げ、青春パンクを歌い叫び続けている女性アイドルグループ・BLUEGOATS。2026年1月28日(水)東京・恵比寿LIQUIDROOMにて6thワンマンライブを開催、4月28日には結成4年目にして初のアルバム『さらば青春の光』をリリースすることも発表したこのタイミングで、各メンバーの青春パンクアイドルとして横浜アリーナを目指す理由について独自取材した。

 今回の記事では、その第三弾としてチャンチーにフォーカス。青春パンクアイドルグループのメンバーながら屈託のない笑顔が似合うマスコットキャラクター的な存在である一方で、ステージ上で涙を流すこともいちばん多い感情剥き出しの表現者でもあるのだが、そんな彼女のアイドルに対する拘りや価値観も含め、本人の言葉とともにチャンチーのルーツ(ももいろクローバーZ)や特性、魅力をここで紹介していきたい。なお、ダイナマイト・マリン編、ソンソナ編は先んじて公開中。ほんま・かいな編も後日公開予定なので、そちらもお見逃しなく。

※BLUEGOATSダイナマイト・マリン「「いつか絶対倒してやる。アイドルになって見返してやる」と思い続けてここまで来ました」青春パンクアイドルとして横アリを目指す理由
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/156105

※BLUEGOATSソンソナ「私は本物の笑顔を何度だって見せられる」「愛されるようになった自分を横アリで見てもらいたい」青春パンクアイドルの中で王道アイドルを目指す理由
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/156374

<チャンチーのアイドル観とそれを培ったルーツ>

 これまでBLUEGOATSを取材してきた中でのチャンチーの印象は、グループ全体を明るく照らしてくれるムードメイカー。しかし、落ち込んでしまうことも人一倍多い。けれども、ゆえに光も闇も剥き出しで表現できるところに彼女の魅力はある。そんなBLUEGOATSの太陽にも月にもなれるチャンチーの特性はいかにして構築されていったものなのか紐解くべく、子供の頃から10年間もアイドルを続けてきた理由や、そもそもなんでアイドルになろうと思ったのかそのルーツについて探ってみた。

 「続けることは嫌いじゃないというか、難しくないんですよ。私は辞めるほうが難しいと思っていて。そもそもアイドルになったのは、小学生の頃からももクロさんが好きで。ももクロさんって最初はそこまでアイドルらしいビジュアルでもなければ、歌もダンスもすごく上手だったわけじゃないイメージだったので、歌が苦手な私でも頑張ったら意外とアイドルになれるんじゃないかなと思えたんですよ。で、昔からダンスとかバレエとかいろいろやっていたので、人前に出ることは嫌いじゃなくて、アイドルのステージから見える景色がどんなものなのか興味もあったんですよね。それで、努力すれば夢は叶うということを証明したくてアイドルになったんです。ただ、最初に所属した事務所のグループは4年続けてきた中で「いつまで経っても売れないな。次のステップへ行きたいな」と思って辞めて。で、今の事務所とBLUEGOATSの前身グループに入ったんです。

 最初の面談で「どこを目指しているんですか?」と聞いたら「横アリ」と即答してくれて。それで「私が目指している場所と一緒だ」と思ったし、その面談の時間だけでグループへの愛がすごく感じ取れたんですよ。三川さん(プロデューサー)も林田さん(マネージャー)もそのグループのTシャツを着ていたし、スマホのホーム画面やパソコンのデスクトップもメンバーの写真だったし、前の事務所にはなかった温かさを感じて。あと、私は友達があんまりいなかった学校から逃げたくてアイドルになったところもあって、アイドルのドキュメンタリーで観ていた支え合う感じに憧れていたんですけど、前の事務所にはそれがなくてむしろ「学校より酷いじゃん」みたいな感じだったんです(笑)。だからこそ、スタッフさんがグループに愛を持ってくれていることが、自分の中では当然じゃなくて。でも、この事務所はグループを売る為の戦略とかもすごく考えているし、グループのことしか見えていない。それがすごく伝わってきて。

 あと、私は曲が好きじゃないと、自分がそのグループにいる意味はないと思うし、絶対に売れないと思っているんですけど、その前身のグループもBLUEGOATSも曲がめっちゃ良くて、私が好きな感じだったんですよね。だから、入りたいと思ったんです。」

 努力と根性で新しいスタイルのアイドル道を切り拓いて、国立競技場でワンマンライブをするまでのスターダムにのし上がったももクロも、最初はシーンの主役であったAKB48のカウンターとしてアイドルらしからぬアプローチなどで賛否両論を起こしていたグループだ。しかし、スタッフやファンからの愛情を浴びてアイドル界髄一の天真爛漫でハートフルなグループとして爆発的な人気を集めるようになる。そんなももクロが学校に居場所のなかったチャンチーのアサイラムとなり、自らもアイドルを目指すようになったストーリーをここに紹介したい。

 「私は小中と学校に上手く馴染めなかったんです。緊張したらめっちゃしゃべっちゃうタイプで、人に嫌われるのも怖いから頑張ってテンション高い感じで振る舞って、それで最初はカースト上位みたいな人たちに気に入られるんですけど、私は実際は静かであんまり面白いタイプではないから、次第に「あれ、こいつ、つまんなくね?」ってなって省かれるんですよね。だから、部活でもひとりでいる時間が多くて、バトン部に入っていたんですけど、女子ばかりの世界だからすごくネチネチしていて「あいつ、省こう」みたいな感じになっちゃって。高校ではやっと気の合う人とダンス部で出逢えて落ち着いたんですけど、大学でまた小中と同じ流れを繰り返してしまって、自然体になった瞬間にひとりになるっていう。で、私は省かれても、怒るという感情がなかったから、学校にいる時間はただただ悲しくて「私、何かしたっけ?」とずっと思っていて。ただ、学校に行かないと当然怒られるし、省かれていることを親にはバレたくないから学校には通い続けていたんです。

 そんな中での逃げ道がずっと習っていたダンス。そして、アイドルですね。ももクロさんにはマジでずっと助けてもらっていました。ずっとももクロさんの動画を観続けていましたね。なので、逆説的に考えると、学校に馴染めなかったからアイドルを好きになって、自分もアイドルになろうと思えたところはあります。」

<10年かかってやっとここまで来た。私はこれが欲しかったんだ>

 ダイナマイト・マリンやソンソナもそうだったが、チャンチーもまた学校を自分の居場所にできない女の子であった。ゆえにBLUEGOATSという自我や喜怒哀楽のすべてを爆発できる青春パンクアイドルが居場所に成り得たのだろうし、そこで歌い叫ぶ彼女たちの姿が我々の心を打つのだろう。

 「青春パンクは、私の全部の感情を出せるもの。出していいもの。そもそも私はそういうところが全部見えちゃうタイプで、それが学校で省かれていた原因にもなっちゃっていたんですけど、青春パンクを表現するBLUEGOATSにおいてはそれが悪いことじゃなく、むしろ良いところとして評価してもらったり、正解だと捉えてもらったりすることもあって。だから、すごく助かっているんです! これが青春パンクじゃなく「ちゃんとポップスを綺麗に歌いましょう」ということだったらダメだと思うんですけど、そういう面ではこのグループが私には合っているのかもしれないというか、BLUEGOATSで青春パンクを表現するようになってからは、自分もすごく救われるようになった気がします。ぜんぶ全力で出していいし、それを受け止めてくれるお客さんがいてくれることは、私にとってすごく大きいこと。

 それにしても、私はライブで泣きすぎだと思うんですけど(笑)。でも、あれは悲しいから泣いているわけじゃなくて。昔はいろいろあってファンの人たちに怖いイメージがあったんですけど、BLUEGOATSになって青春パンクを歌うようになってからは「こんなに応援してくれる人たちがいるんだ?」と温かいイメージに変わって、それでライブ中にファンの人たちと目が合ったりするとすぐ泣いちゃうんですよね。今はファンと私たちのあいだに壁があんまりないし、それでいて自由だし、だから「自分もここにいていいんだ」と思えるし。そういう意味では、アイドルになってから10年「やっとここまで来たか」と思います。もちろん、目標は横アリだし、まだまだ上を目指さなきゃいけないんですけど、こんなに一緒にいてくれるメンバーがいて、スタッフさんも含めて全員がBLUEGOATSにちゃんと愛があって。ファンの人たちも応援してくれていて、いろいろ考えてくれていて、その人たちとライブで一緒になったときの幸福感がすごいんですよ。

 それまではライブが怖かった時期もあったんです。ファンの人が誰もいなかったり、嫌がらせで後ろを向かれたり、自分を推してくれていた人にわざと違うメンバーカラーのペンライトを振られらたりしていたから、ライブで幸福感を感じるどころか、ライブでのせいで病んだりもしていたんです。でも、やっと、ファンの人の顔を見ても最高だと思えるし、自分がここにいていいんだってメンバーもファンの方々も運営さんも思わせてくれるし、私が求めていたアイドルとしての良い環境が整ったんですよね。だから「10年かかってやっとここまで来たか。私はこれが欲しかったんだ」って最近思うんです。そう思えたきっかけは「夢で逢えたら」を2回目か3回目ぐらいに披露したときで。ファンの人たちが「愛してる♪」って本当にそう思ってくれているんだなっていう表情で歌ってくれている姿を見て、そこからめっちゃ変わりました! 「あ、本当に応援してくれているんだ!」って思ったし、それを実感するようになったから、ライブ中にしあわせすぎていつも泣いちゃうんです。

 メンバーが目を合わせて笑ってくれるだけでも泣いちゃうし、私はメンバー全員のことを尊敬しているから「ありがたい。うれしい。私もこのグループの一員になれているんだ。あー、このままライブが終わってほしくないな」みたいな感じで涙が出ちゃう。なので、私はみんなに泣かされている(笑)。ちなみに、今回のアルバム『さらば青春の光』に収録されている「友よ」が私は大好きなんですけど、自分の存在証明がある感じが嬉しいし、「友よ」と想い合える人がいることってあたりまえじゃないからすごく有難いし、それこそ私の求めていた環境が象徴されている曲なのかなって。私、神様によく願っていたんですよ。「なんでこんなに試練を与えるんですか。どこまで悲しくさせるんだ。これ以上やめてくれ!」って(笑)。だから、私が歌うパートも自分に響くし、今はしあわせだから、この先もいろんなことがあるとは思うけど、ここで生きていきたい。そんなことを想いながら歌っています。」

 こうして涙が溢れてしまうほどしあわせな居場所に辿り着いたチャンチー。それは本人も話している通り、メンバーやスタッフやファンのみんながつくってくれた居場所でもあるわけだが、そもそも彼女自身が何があろうとアイドルを続けていなければ出逢えなかった景色であり、環境でもあるわけで、彼女が10年間にわたるアイドル人生の中でようやく手にした勝利に対して(おそらくこの記事を読んでくれているファンも同じ気持ちだと思うが)心から「おめでとう。よかったね」という言葉を届けたくなる話であった。

 「「なんで神様は私にこんなに試練を与えるんだろう?」とめっちゃ思っていましたね。1回、コリン性蕁麻疹という、自分の汗で蕁麻疹が出ちゃう症状に見舞われていた時期があったんですけど、歩いていても、チャリを漕いでいても出ちゃうし、湯船に浸かるのも怖いし、ストレスを抱えてもダメだし。それは昔のアイドルグループ時代になったんですけど、正直めっちゃ不安になりながらライブもやっていて、その当時の事務所からも「邪魔だ」みたいに言われて。で、実は今のBLUEGOATSの事務所の前に他のアイドルオーディションを受けていたんですけど、その前の事務所の運営さんから「この子は、コリン性蕁麻疹を持っているからダメです」って連絡されて不合格になったんですよ。だから、三川さんとの面談のときは「最初に自分から話して、無理だったらもうアイドルは辞めよう」と思っいたんですけど、実際にコリン性蕁麻疹のことを話したら「全然いいよ」って受け入れてくれたんです。」

<「くだらないって最高じゃん」と思える日々がちゃんとあった>

 そんな運命的な巡り合わせから6年。BLUEGOATSの活動開始から4年が経ち、ようやく理想的なアイドル活動をできるようになったチャンチーだが、BLUEGOATSが夢を掴むまでのストーリーはまだまだ続く。自分のことを受け入れてくれたプロデューサーが初対面時に口にした「横アリ」という夢を今、彼女はどう捉えているのだろうか。

 「あの日、三川さんに大規模の会場を目指していいんだと改めて思わせてもらったので、横アリに対する想いは今も変わりなく「立ちたい」とは思っています。でも、今はライブしていてしあわせなんですけど、自信がないんですよね。だから、BLUEGOATSが横アリに立つ姿はイメージできているけど、自分がそこに立つ姿はイメージできなくて。それがイヤだなというか……もっと「自分も立つんだ!」と心から思えるようになりたいなと思っています。でも、私が横アリに立てるのであれば、もっと良い意味で汚くなっていたいとは思います。もっと自分の感情が伝わる表現をできるようになりたいんですよ。もっといろんな出し方があると思うから、良い意味で汚くデコボコさせて表現できるようにしたい。もっと剥き出しで、歪なままの自分を出せるようになりたいですね。私は自然と泣きながら笑っている姿って汚いけど、最高だと思っているんです。そういう表現も突き詰めていきたいし、横アリに立つのであれば、みんなを圧倒できる自分になっていきゃいけないなって。

 あと、ライブでは見えづらいところなんですけど、普段の私はドジしまくりだし、みんなに迷惑ばっかりかけているし、だから自分の中ではまだメンバーのみんなとちゃんと対等になれているとは思えていないんです。堂々と「私もメンバーなんだ!」と言えない。昨日も三川さんをめっちゃ怒らせちゃったし……。BLUEGOATSの日程とかもズラさせちゃったり、私のことを考えて組んでもらっていることもかなり多いので、どうしても負い目を感じちゃうんですよね。自分で言うのもアレですけど、ADHDみたいな部分も結構あるので、怠惰なわけではなくても、頑張りたいのに頑張れない。それでも頑張ろうとして空回っちゃて酷いことになったりもして「なんでこうなっちゃうんだろうなぁ」みたいな。そんな感じなので、私は明日のことを考えるときにまず「朝、起き上がれるといいな。体調が悪くないといいな」って思うんですよ。あと「ミスしないといいな」とかそういう最低限のレベルから明日を望んでいるので、だからこそ、そういう私みたいな人たちに届けられるものを届けたい。

 そんな私がステージに立つことで、BLUEGOATSの曲を歌い届けることで「自分もこんな状態だけど、意外と何かできるかもしれない」と思ってもらえるようになりたいんですよね。本当にちっちゃい光でも見せられたら嬉しいなって思います。でも、そんな風に思いながらアイドルとして活動できているのもきっとBLUEGOATSだからなんですよね。他のグループだったら、朝起きれない時点でとっくに切り捨てられちゃう(笑)。ただ、そんな自分でもBLUEGOATSにいられるのなら、そういう人に少しでも光を届けたいし、頑張りたい人に「一緒に頑張ろう」って寄り添える人でありたいし、少しでもその人の世界を変えられるようになりたい。それは私の世界を変えるということでもあると思うし、その為にも今はまだ言い切れないんですけど、いつか胸を張って「私も横アリに立つんだ!」と心から言える人になりたいです。」

 アイドルが夢や目標について語るとき、大体の場合は「絶対に○○に立ちます! 夢を叶えます!」と、それが叶うかどうか分からなくても断言するものだが、チャンチーは「「私も横アリに立つんだ!」と心から言える人になりたい」と語った。嘘はつかない、見栄も張らない、自分の弱さにも歯がゆさにも真摯に謙虚に向き合い、今言える精一杯の前向きな言葉を残すところに、彼女のBLUEGOATSへの愛情深さを感じた。なお、今回のアルバム『さらば青春の光』には、チャンチー作詞の「くだらない日々」なる楽曲が収録されている。それについて語る姿を見て、彼女にとってBLUEGOATSのメンバーがどれだけ特別な存在なのか感じ取れたので、このテキストの締め括りにぜひご覧いただきたい。

 「今回のアルバムの「くだらない日々」という曲は私が作詞させてもらっているんですけど、サビに「くだらないって最高じゃん」というフレーズがあって。これってYouTubeとか表に立っている自分には重なるフレーズなんですけど、素の自然体の自分にはまだ重ならないと思っていたんです。さっきも話した通り、日々の生活の中でみんなに申し訳なさを感じていることのほうが多いから。でも、この曲を書いていく中で「あ、意外と私ってメンバーと今ここでちゃんと青春できているんだ!」みたいな。で、メンバーもきっとそう思ってくれている。私は悲しいことをずっと数えちゃうタイプで、楽しいこととか、それこそくだらないことをあんまり数えない。失ったものに目を向けちゃう人なんですよ。それなのに「くだらない日々」を書きながらよくよく振り返ってみたら、4人で過ごしていて楽しかったことや、くだらないことで笑い合っていたことを思い出して。私にも「くだらないって最高じゃん」と思える日々がちゃんとあったんだと実感できたんですよね。だから、よかったです! BLUEGOATSのメンバーでよかった!」

取材&テキスト:平賀哲雄
写真:すずき大すけ

◎リリース情報

1stアルバム『さらば青春の光』
2026/4/28 RELEASE
QARF-60368 2,250円(tax in)

◎イベント情報

1stアルバム『さらば青春の光』リリースイベント
12月29日(月)13:00~タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO
and more…

BLUEGOATS 6thワンマンライブ【さらば青春の光】
2026年1月28日(水)東京・恵比寿LIQUIDROOM
OPEN 18:00 START 19:00
チケット:
超VIP30,000円/VIP20,000円/一般3,500円/当日4,000円/各+1D
https://t-dv.com/BLUEGOATS_TOUR_FINAL


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