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米サンフランシスコで行われたデュア・リパのコンサートに、地元のレジェンドであるビリー・ジョー・アームストロングが登場し、グリーン・デイの名曲「Wake Me Up When September Ends」でコラボした。
このサプライズ共演は、現地時間2025年10月12日にチェイス・センターで開催されたデュアの【ラジカル・オプティミズム・ツアー】公演終盤で実現した。彼女はツアーの各公演で、その都市にゆかりのあるアーティストの楽曲をカバーしており、この夜は特別に本人が登場することとなった。
「私たちは毎晩異なるサプライズ曲として、地元のアーティストの曲を演奏しています」とデュアは観客に語りかけ、「サンフランシスコのことを思い浮かべたとき、この街から生まれた素晴らしい音楽をたくさん思い出しました。そして、今夜にぴったりのあるバンドを思いついたんです」と続けた。
「このバンドを愛している理由はいくつもあります。彼らの生々しさ、オーセンティックさ、そのメッセージ性、そして自分の居場所がないと感じる人々に寄り添う空間を作り出しているところが大好きです」と彼女は述べた。
そして、会場の興奮が最高潮に達したところで、デュアは「みんな、グリーン・デイから素晴らしいビリー・ジョーに拍手を!」と叫び、ビリーをステージに招き入れた。グリーン・デイは、米カリフォルニア州ベイエリアのロデオの出身だ。
2004年にリリースされ、翌年米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で6位を記録した「Wake Me Up When September Ends」のおなじみのイントロをギタリストが奏ですと、ビリーとデュアは交互にリード・ボーカルを担当。会場は、ポップからロック・コンサートへと一気に変貌した。
2024年11月に開幕したデュアの【ラジカル・オプティミズム・ツアー】はメキシコシティでの3公演をもって12月に終了予定だ。これまでにも、ニュージーランドではロードの「Royals」、米マイアミではアリアナ・グランデの「One Last Time」をカバーしてきた。さらに、10月初旬の米ロサンゼルス公演ではグウェン・ステファニーが登場し、ノー・ダウトの「Don’t Speak」で共演している。
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