ばってん少女隊、初のプラネタリウムライブ開催 満天の星空で新曲「こっちみて星☆」初披露

2025年10月7日 / 20:45

 ばってん少女隊が、新曲「こっちみて星☆」のリリースを記念し、9月28日と29日にコニカミノルタプラネタリア TOKYO(有楽町)で初のプラネタリウムライブを開催し、その公式レポートが到着した。

 会場となったコニカミノルタプラネタリア TOKYO(有楽町)は、最新のテクノロジーを駆使したコニカミノルタプラネタリウムの直営館のひとつ。映像はもちろん、立体音響システム「SOUND DOME」による繊細な音響表現や演出が特徴だ。そんな会場で、星空がコンセプトの新曲「こっちみて星☆」初披露の場として企画されたのが今回のプラネタリウムライブ。もちろん彼女たちにとっても初めての試みとなった。

 さらに今回は、コニカミノルタプラネタリア TOKYO(有楽町)で行なわれている人気DJイベント『VEGA』ともコラボが実現。新曲「こっちみて星☆」を含め、これまでばってん少女隊の楽曲制作に携わってきたPARKGOLFや、FUNKY MONKEY BABYSなど数々の作品を手がけてきた田中隼人もDJで参加。さらには、ばってん少女隊メンバー自身もDJに挑戦し、特別な一夜を彩った。

【ばってん少女隊 プラネタリウムライブ~こっちみて星☆~】

 本公演について、告知およびチケット販売ページには「心躍る音楽とプラネタリウムドームの映像が織りなす非日常的な空間で、星空・360°映像・音楽・ダンスパフォーマンスを全身で感じる“イマーシブアイドルライブ”」との説明がなされていた。思えば、ばってん少女隊はこれまでもイマーシブな演出を得意とし、積極的に取り入れてきた。たとえばわかりやすく楽曲でいえば、「OiSa」のリフレインや「御祭sawagi」のリズムが生む陶酔感。もしくはライブだと、後半でメンバーすらステージの一部に溶け込むような映像および照明演出。これによって音と光が一体となって我々を圧倒し、アイドルライブの枠を超えた体験へと引き込んできた。

 そんな彼女たちが挑んだ初のプラネタリウムライブ。「リリイベをちょっと豪華にしたもの」なんて想像をしていたら、蓋を開けてみると”想定の遥かナナメ上” な体験をすることになる──。

 会場に足を踏み入れると、頭上に広がるのはプラネタリウムのドーム。ばってん少女隊のライブとしてはもちろん、音楽ライブとしてもなかなか経験する機会のない視界に、これから何が起こるのかという期待感が立ち込める。ライブタイトルが映し出された満天の星空の下で、いつものオープニングSEが流れ出す。色とりどりの光が会場を回り、そしてオーディエンスに降り注ぐ。気づけばメンバーもステージに登場し、ライブは「進め!乙女は止まらない」 からスタートする。曲の中で歌われている乙女たちの未来へ向かって突き進む決意と、ドームに映し出される星の運行、そして形を変えていく星座図。8人が伸ばした手の先に輝くのは天の川。なんだか今日のこの曲は、普段ライブやイベントで耳にするよりも壮大な響きがする。まるで彼女たちが歌い上げる決意や勇気は、古の時代から乙女たちが抱いてきたものかのよう。時の流れを星の動きで感じさせるプラネタリウムライブが、そう思わせるのかもしれない。

 なお本公演は、PARKGOLFがライブ用の音源を制作。イントロにアレンジが加えられた「あんたがたどこさ~甘口しょうゆ仕立て」で、ばってん少女隊とともに、地球を離れての宇宙旅行が始まる。浅井アヤネ、逢里みう、日南心那の新メンバーたち3人も、プラネタリウムという初めての環境下でのライブを全身で楽しむようにステージ上でぴょんぴょん飛び跳ねている。そこからシームレスに「it’s 舞 calling」へとつながり、ばってん少女隊に誘われるように、宇宙空間を色鮮やかに染める星雲の中を超えていく。そんな自分たちの周りで展開される映像美には、春乃きいなも思わずパフォーマンスしながらちらりと目を奪われてしまうほど。オーディエンス側も、ステージのメンバー越しに目に入っていた映像だったはずなのに、いつの間にかしっかりと見入っている……なんて状況にふと気づく瞬間もあったことだろう。

 星間飛行から重力波の世界へ突入する「トライじん」。この曲の複雑かつ迫力のステップに呼応するような映像が、ステージ上のばってん少女隊の歌声と混ざり合い、観客からの歓声とクラップを伴って大きな求心力を生み出す。それはまさに予告されていたイマーシブ・ライブ。続くスピードアップした「虹ノ湊」とともに、トランス状態のような興奮と熱狂を有楽町の街に描き出していた。

 前半が終了して、小休止のMCパート。春乃きいなは、「回を追うごとに、自分たちもいろんな映像を観れたりして楽しい。」と笑顔をこぼす。上田理子は直前に披露した「虹ノ湊」のテンポがオリジナルよりも相当速くなっていて、実は歌うのが大変だという話を明かしつつ、「愛ちゃんさ、1部で噛んだよね?」と、今このタイミングでツッコミ。希山愛は「バレた……? ねー。」と、普段は絶対ありえないという珍しさも含めて、「ねー。」の一言で、すべてを丸く収めてしまう。

 さらに柳美舞は、ここまでの感想を上田から求められて「この空間は宇宙じゃないですか。なので”遠い感じ”でやってます。普段は地球でライブをしているじゃないですか。今日は宇宙でライブしている感じ。」と、しっかりとした、かつ可愛らしい想像力で回答。上田は、「私、めっちゃ地球のつもりだった。ごめん。ちょっと美舞ちゃんに合わせていこうと思います。みなさんも合わせ気味でお願いします。」と、気持ちを入れ直す。すると突然「ワレワレハ、ウチュウジンダ。」という声がどこからともなく、いや、一番上手側の希山の方から聞こえてくる。希山を含めてメンバーは「どこ?」と慌てる中で、上田はあえて希山の隣にいる蒼井りるあに「りるあちゃん、(宇宙人は)どこにいる?」と話を振る。「ええっ、りるあの……左側。」と、声の主が希山であることを暗に示す蒼井。そして「りるあちゃんの左側から聞こえるんだ。じゃあ愛ちゃんはどこから聞こえる?」と訊ねられた、”ステージ左端”の希山は、自分の左側の空中を指そうとしたり、自分の上や前を示して、必死に誤魔化そうとしているのだった。

 スマホでの撮影可能タイムとなっていた後半パート。「OiSa」ではマイクの他にフラッシュライトを手にして、本人たちの操る光もパフォーマンスに組み込む。フラッシュライトの光がちょうど空間を切り取るスポットライトのような効果を与えるという、プラネタリウムというサイズ感だからこその演出だ。そしてノンストップで「御祭sawagi」へ突入。星空に浮かぶ鳥居という異空間をテンポアップしたパフォーマンスで疾走し、音楽と空間と映像で独自の世界を生み出してみせる。そして観客からのクラップやコールも最高潮となる「My神楽」。タイムトンネルのような渦や小惑星帯を抜けて、ステージごと異空間を飛行している錯覚に完全に飲み込まれてしまったステージ。しかしそんな映像に最前で圧倒されていたりすると、唐突に上田理子が目を合わせてきたり。メンバーも、この空間にすっかり入り込んでいる観客の反応を楽しんでいるようだ。

 「わたし、恋始めたってよ!」でメンバーの表情は一気にシリアスに変わる。柳美舞の歌声は、暗闇を色鮮やかに輝かせる星間ガスをシミュレートしたような空間に溶け込んでは消えていく。そして8人は空を見上げる。気づけば雲の切れ間からは星空が覗く。地球への生還。「でんでらりゅーば!」で、長崎の伝承にもあるでんでら龍が空を舞う。星に見守られながら、手遊びを取り入れた振りで戯れる希山愛と蒼井りるあ。一方、上田理子と柳美舞は、ステージ上にて真剣な面持ちで、まるで必殺技を繰り出す前動作のような仕草で対峙していた。

 星が巡る映像をバックにしたinterlude が挟み込まれ、ラストは初披露の新曲「こっちみて星☆」。イントロの”Look at me”というフレーズから「こっち見てほしい!」という女の子の気持ちがポップに弾けた楽曲。メンバーはフォーメーションを次々に変えながら、それぞれ可愛さを全面に押し出したステージングを披露する。オーディエンスはこの瞬間だけは、ドームの夜空に映し出されたどの星よりも強く輝く、ステージ上の8個の星たちに釘付けとなっていた。

 ばってん少女隊を媒介として宇宙にコネクトする感覚。『ばってん少女隊 プラネタリウムライブ~こっちみて星☆~』は、そんな幻想的で圧倒的な、ばってん少女隊だからこそ描くことができたひとつのエンターテインメントだった。

【VEGA×ばってん少女隊 ~スペシャル DJ ライブ~】

 9月28日の【ばってん少女隊 プラネタリウムライブ~こっちみて星☆~】終演後には、【VEGA×ばってん少女隊 ~スペシャル DJ ライブ~】が開催された。前日にも行なわれたこのイベントには春乃きいな、柳美舞、蒼井りるあの3人が登場してDJプレイなどを披露したが、この日は希山愛と上田理子が登場。”DJあいりこ”はどんなセレクトでフロアを沸かせるのか。そもそもふたりはDJできるのか。いろんな楽しみ方ができそうな雰囲気が漂ってきそうなイベントだ。

 ドアオープンの時間になり、「YOIMIYA」がかかるフロアに観客が一気に流れ込んでいく。ステージにはDJとVJブースが出現し、1stDJの田中隼人と、Meta Questを装着した土井昌徳(HERE.)がVJで登場。さらにスポーティなシャツに着替えた希山愛と上田理子がまずはダンサーとしてステージイン。「楽しんでいきましょう!」とフロアに呼びかけながら、ふたりもまた田中隼人のプレイで生み出されるグルーヴに身を任せる。そうかと思えば、ももいろクローバーZ「ココ☆ナツ」がかかると希山がマイクをとって歌い、「愛ちゃん!」コールを呼び込む。またYOASOBI「アイドル」を踊るふたりに、フロアからはいわゆる”PPPH”が放たれて謎の一体感を形成。ステージ上とドームに映る星空とで目移りを繰り返しながら、会場には早くも多幸感のシャワーが降り注ぐ。「My神楽」「進め!乙女は止まらない」では、早くもピークタイムなのかと思うほどの、最初の最高かつ最幸の瞬間を迎えていた。

 そんな田中隼人のセットが終わりを迎えると、いよいよ上田理子と希山愛がDJブースへ。Rin音「specter wedding feat. A夏目」から始まる彼女たちのセットリストは、どちらがセレクトした楽曲かも含めて上田理子の公式Xで公開されているのでそちらを参照してほしいが、ふたりはローを削ってフロアの空気を一気に軽くしたり、ブレイクを入れてフックを作ったりと、(何やらふたりで相談したりしながら)ちゃんとDJプレイでオーディエンスを煽る。ヘッドホンを片耳にしてビートを合わせて上手くつなぐことができると、フロアの様子を確認して少しだけドヤ顔を見せる上田と、その隣でずっと楽しそうに飛び跳ねている希山。その後もふたりは、歓声やシンガロングを引き起こすほどの一体感を生み出して(特に希山が「大きな愛でもてなして」をノリノリに踊ったりして)、サカナクション「怪獣」にたどり着くまで、大いにフロアを沸かせ続けた。

 もちろんDJプレイに荒さがあったりするが、PARKGOLFからの「DJプレイは全部センス」というアドバイスのとおり、それすらも含めてのDJあいりこ。オーディエンスみんな笑顔だったのが、初めてのDJを終えた彼女たちに対する評価のすべてだろう。

 上田と希山から受け継いで、「なんか、ばっしょー楽曲かかってないんじゃないですか? かけてほしいよね。」と、PARKGOLFがブースに入る。そして「虹ノ湊」から彼のステージがスタート。肩の荷が降りたのか、上田と希山も再びダンサーとして、オーディエンスを煽りながら音と楽しんでいる。プラネタリウムという星の帳とマッチする「Dancer in the night」を挟んで、アイドルアンセム・東京女子流「おんなじキモチ」。さらに「ureshiino」へ。聞き馴染みのある「ルビィちゃん!(はーい!) 何が好き?」のフレーズに興奮するフロアと、煽っておきながらも想像以上の「はーい!」のレスポンスに大爆笑するふたりといった瞬間も。PARKGOLFは、こんなふうにアイドルソングとばっしょー楽曲を題材にキレキレのプレイでビートを生み出して、プラネタリウムに熱狂の渦を生み出してしまう。「でんでらりゅーば!」では、アドレナリンの出過ぎた希山からの過剰な愛情表現を身を翻して避ける上田の姿や、「御祭sawagi」からの「さがしもの」でフロアは何度目かのピークタイムを迎えていたりと、DJとVJが作り出した異空間の中で見どころもたくさん。最後にボーナストラック的な「マツケンサンバII×行くぜっ!怪盗少女 -TeddyLoid ULTRA MASHUP ver.-」などのカオスも飛び出したこのDJイベントは、フロアにたっぷりの満足感を与えて大団円を迎える。

 そして、DJプレイも含めて約2時間。最後までステージで盛り上げ続けた希山愛と上田理子は、残り香のように無敵のビーナスの微笑みを残してステージを降りた。

 ばってん少女隊は、今年の年末12月26日に、恵比寿ザ・ガーデンホールでのワンマンライブ開催を今回のプラネタリウムライブにて明らかにした。詳細は追って発表される。

◎終演後の希山愛と上田理子のコメント

── 初のプラネタリウムライブでした。

希山愛
プラネタリウムって静かに見るものだと思ってたんですけど、今回はめっちゃ音楽がガンガン流れて、その中で景色や視線の先がどんどん変わっていくのがすごく不思議で。しかも今回の音源はPARKGOLFさんが作ってくださったものだったので、本当に心が踊って、「ふわー!」って感動しました。

上田理子
本当に私たちもどこを見ればいいのかわからないくらいで。ファンのみなさんも普段はペンライトを持ってますけど、今日はプラネタリウムということでそれもなくて。だからこそ、私たちもより一層、映し出される星空を綺麗って感じられたんです。すごく新感覚でしたね。ライブ中にも少し話をしたんですけど、小学生の時以来、プラネタリウムに行く機会がなくて。だから「今のプラネタリウムってこんなに進化してるんだ!」って驚きました。

── またプラネタリウムライブをやりたいですね。

希山愛
やりたい!

上田理子
今回は東京で、コニカミノルタさんのプラネタリウムという異次元の空間でやらせてもらって。でも、日本全国を探したら、コニカミノルタさんの他のプラネタリウムもそうですし、別のプラネタリウムとか、面白い空間がもっとあるんじゃないかなって思うんです。なので、ホールとか野外とか開けた場所もいいですけど、ばってん少女隊として「どこでやってるの?」って驚かれるような会場でもやってみたいですね。

── ライブの後にはDJイベントもありました。

希山愛
チェケラ! そうなんですよ、DJ。

上田理子
やばいね、DJデビューしました。練習は、2~3週間前に1回教えてもらったり、ライブで企画っぽくして、実際にPARKGOLFさんにステージで教えてもらったりして。その後も練習を経て、今日が本番って感じでした。でも、もう全然わからない!(笑)

希山愛
教えてもらったけど、「待って、これどこ触ればいいの?」って。しかも全部英語なんですよ(機材のツマミの表記とかが)。

上田理子
PARKGOLFさんから「DJプレイは全部センスだから(※選曲から曲のつなぎ方やエフェクトまですべてセンスであって、上手い下手ではない)。」ってアドバイスもいただいて。だから「それでも下手なことってありますか?」って聞いたら「もしもセンスが絶望的だったら……。」って(笑)。

── 実際にやってみてどうでしたか?

希山愛
楽しかった! DJライブは初めて行ったんですけど(※愛ちゃんは開催した側ではなく足を運んだ側の気持ちで語ってくれています)。こんなにずっと飛ぶんやね。今は粉々になったみたい(笑)。とにかく楽しかったー!

上田理子
これまでもライブの後ろでDJさんがついてることはあったけど、実際に自分でやると「こんなに忙しく動いてるんだ!」って。かっこいいけど、私自身、音楽への理解をもっと深めないと。難しいですね。

── DJしてない時も、愛ちゃんがとにかくステージ上で楽しそうでした。理子ちゃんへの愛情表現もかなり過剰で。

希山愛
理子にはいっぱい絡みに行って避けられちゃったけど、アドレナリンが出まくってました!

上田理子
もう、すごかった(笑)。でも確かにこれだけ楽しんでる人がいたら、それを見てるだけでファンのみなさんも一緒に楽しめたんじゃないかなと思います。

── では最後に、今回のプラネタリウムライブとDJイベントを一言で言うと?

ふたり
せーの!「最高だぜー! / 大成功!」

希山愛
惜しい惜しい! 近い近い!

上田理子
これこそが、DJでやってきたミックスみたいですね(笑)

Text:Yosuke TSUJI


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