ジャスティン・ビーバー、「Sorry」MVが自身初の40億再生突破

2025年9月5日 / 13:45

 ジャスティン・ビーバーは、YouTubeで数々の記録を打ち立ててきたが、ついにミュージック・ビデオが40億再生を突破するという自身初の快挙を成し遂げた。

 現地時間202年9月4日、YouTubeはビーバーによる「Sorry」のミュージック・ビデオが、40億再生を超えたと発表した。2015年に公開されたこの映像にビーバー本人は登場せず、代わりに明るい色の衣装をまとったダンサーたちが、パリス・ゴーベルの振付によるパフォーマンスを披露している。

 「Sorry」は、40億再生を突破したわずか15本のミュージック・ビデオのひとつで、最多記録はルイス・フォンシのダディー・ヤンキーをフィーチャーした「Despacito」が保持しており、88億以上の再生を誇る。なお、ビーバーは「Despacito」のリミックスでこのデュオと共に米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で1位を獲得している。

 2015年のアルバム『パーパス』に収録されている「Sorry」は、ビーバーにとって米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で自身2曲目の1位となった(初の1位は2015年9月に首位を獲得した「What Do You Mean?」)。この曲はビーバーが、ジャスティン・トランター、ジュリア・マイケルズと共に共同作詞し、スクリレックスとブラッドポップがプロデュースしている。

 2010年には、ビーバーによる「Baby」のミュージック・ビデオが、レディー・ガガの「Bad Romance」を抜き、当時YouTubeで最も視聴されたMVとなった。この記録は2012年11月にPSYの「Gangnam Style」に抜かれ、同作はその後YouTube史上初めて10億回再生を突破した映像となった。

 ビーバーは、「Sorry」以外に5作のMVが“ビリオン・ビュー・クラブ”入りしている。2010年の「Baby」(34億回)、2015年の「What Do You Mean?」(22億回)、2015年の「Love Yourself」(17億回)、2010年の「Never Say Never feat. ジェイデン・スミス」(12億回)、2012年の「Beauty and a Beat feat. ニッキー・ミナージュ」(11億回)がそれにあたる。

 さらに、ビーバーは2025年2作目となるニュー・アルバムをサプライズ発表した。7月11日に発表された『スワッグ』に続く、新作『スワッグII』を本日リリースする予定だ。


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