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サブリナ・カーペンターの新作『マンズ・ベスト・フレンド』は、リリース前から今年最も注目されたポップ・アルバムのひとつだったが、その期待を裏付ける数字がSpotifyより発表された。
現地時間2025年9月2日、同ストリーミング・サービスは、サブリナによるこの12曲入りの作品が、女性アーティストによるアルバムとして2025年の1日における最多ストリーミング記録を更新したと明らかにした。
サブリナは、このニュースにインスタグラム・ストーリーズで「本当にびっくりしています」と反応し、「聴いてくれて、感謝してもしきれない」と付け加えた。Xでもこのニュースをリシェアした彼女は、「信じられない……聞いてくれて本当にありがとう」と綴った。
この快挙は、【グラミー賞】受賞アーティストであるサブリナが、8月29日に通算7作目となるスタジオ・アルバム『マンズ・ベスト・フレンド』をリリースしてからわずか数日後に達成された。彼女は6月に同作のリリースを発表し、その直後に発表したリード・シングル「Manchild」で米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で初登場1位を獲得。自身にとって2曲目の全米1位となった。
この新記録は驚異的ではあるが、彼女の人気を考えれば当然とも言える。TVドラマ『ガール・ミーツ・ワールド』で知られるサブリナは、2024年にアルバム『ショート・アンド・スウィート』の成功によって、ポップ・スーパースターへと飛躍を遂げた。同作からは、2024年にSpotifyで最も再生された楽曲となった「Espresso」や、Hot 100で1位を獲得した「Please Please Please」といったヒット曲が生まれ、期待値を大いに高めていた。
それでもサブリナは、ジャック・アントノフやエイミー・アレンと共に『マンズ・ベスト・フレンド』を制作する際、『ショート・アンド・スウィート』の成功を超えなければならないというプレッシャーに縛られることはなかったそうだ。米インタビューの取材で、彼女は「“前作を作っていたときと何も変わらない気持ち”という感じでした」と語り、「誰からもリリース日を決められていたわけじゃなかった。インスピレーションを感じたら書く。それが必ずしも何かのためじゃなくてもいい」と説明していた。
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