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ビリー・アイリッシュと子守唄は、どうやら“BIRDS OF A FEATHER”(相性抜群)のようだ。人気子守歌アルバム・シリーズのロッカバイ・ベイビーの次回作で、ビリーの楽曲が優しいアレンジでカバーされ、赤ちゃんを眠りへと誘うためのアルバムとして発売されることが米ビルボードによって独占発表された。
2025年8月15日にリリース予定の『ララバイ・レンディションズ・オブ・ビリー・アイリッシュ』には、【グラミー賞】を9回受賞した彼女が発表した3枚のスタジオ・アルバムから代表的なヒット曲のインストゥルメンタル・カバーに加え、いくつかの特別な楽曲も収録される。
全13曲からなるトラックリストには、「bad guy」(『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?』より)、『ハピアー・ザン・エヴァ―』のタイトル曲、「LUNCH」(『ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト』より)のほか、【アカデミー賞】を受賞した映画『バービー』の挿入歌「What Was I Made For?」、そして2015年に彼女がSoundcloudにアップロードしてバイラル・ヒットとなり、スターへの道を開いた「Ocean Eyes」などが含まれている。
ロッカバイ・ベイビーはまた、「bad guy」のカバーに合わせた、可愛らしいアニメーション映像の一部も公開した。シロフォンやグロッケンシュピールなどを使用してヒット曲をカバーするというこのシリーズだが、大人も楽しめる要素として、オリジナルの曲のミュージック・ビデオへのオマージュも含まれている。映像では、同シリーズのキャラクターのテディベアが、黄色のパーカーとシュノーケルマスクを身に着け、仲間たちとともに三輪車で黄色い壁を突き破り、その後は「DUH」と書かれたナンバープレート付きのスポーツカーを運転する姿が描かれている。
ロッカバイ・ベイビーが大物アーティストの音楽を取り上げるのは今回が初めてではない。過去には、ヒップホップ界のレジェンド、ウータン・クラン(同作は2020年10月に米ビルボードのカレント・アルバム・セールス・チャートで79位を記録)、レディー・ガガやテイラー・スウィフト、K-POP界からはBTS、ラテン界のスーパースターのバッド・バニーなど、ジャンルを超えて多数のアーティストの楽曲をカバーしてきた。
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