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ギャラガー兄弟がいなければ、間違いなくオアシスは存在しない。だが現地時間2025年7月5日にカーディフのプリンシパリティ・スタジアムで開催されたバンドの再結成ツアーの開幕2日目に、ノエル・ギャラガーは集まった7万人以上のファンに対し、16年間の苦い活動休止期間を経てオアシスを再結成させた功績は自身にも弟のリアムにもないと明かした。
英NMEによると、ノエルはステージでバンド・メンバーを紹介する際に、創設メンバーのリズム・ギタリストであるポール・“ボーンヘッド”・アーサーズに敬意を表し、「ギタリストは……彼がいなければこのようにはなっていなかったと思う」と語った。ノエルは、弟のリアムとの和解にボーンヘッドがどのような役割を果たしたかについては詳しく語っていないが、ギャラガー兄弟は世界ツアーの最初の2公演で共にステージに立つことができたことにとてもうれしそうだったようだ。
再結成を宣伝するための事前報道やインタビューもなかったため、ノエルとリアムが再び結束した経緯は依然として謎のままだ。ギャラガー兄弟は今のところ、オアシスのアンセム的な楽曲の数々にすべてを語らせることで満足しているようだ。
2009年以来となるオアシスのツアーの開幕公演は金曜日の夜、ギャラガー兄弟とともに長年のギタリストであるゲム・アーチャー、ベーシストのアンディ・ベル、ベテランのスタジオ/セッション・ドラマー、ジョーイ・ワロンカーが参加し大成功を収めた。彼らのコンサートではお馴染みとなっていたオープニング曲「Fuckin’ in the Bushes」がPAから鳴り響く中、兄弟は手をつないでステージにつかつかと登場した。
バンドはその後、会場を熱狂の渦に巻き込み、愛されるヒット曲を中心に構成された23曲のセットリストを演奏した。その中には「Hello」「Acquiesce」「Morning Glory」「Cigarettes & Alcohol」「Supersonic」「Roll With It」「Cast No Shadow」「Live Forever」「Don’t Look Back in Anger」「Wonderwall」「Champagne Supernova」などが含まれていた。また、前日に突然この世を去った英リバプールFCのサッカー選手ディオゴ・ジョッタに追悼の意を表すため、一時演奏を中断した。
【Oasis Live ’25】ツアーは、次に彼らの故郷である英マンチェスターに移動し、7月11日、12日、16日、19日、20日にヒートン・パークで一連の公演を行う。
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