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現地時間2025年7月4日、バッド・バニーが新曲「NUEVAYol」のミュージック・ビデオを公開し、力強い政治的メッセージを発信した。米ニューヨークのラテン文化を称えるこのMVでは、世界的なスーパースターがNYに住むプエルトリコ人コミュニティに敬意を表し、ドナルド・トランプ米大統領の反移民政策を鋭く批判している。
MVで最も印象的な場面の一つは、トランプ大統領の声を模した声が70年代のヴィンテージ・ラジオから響き渡るシーンだ。AI生成されたトランプの声が語るメッセージは明確で直接的だ。「私は間違いを犯した。アメリカの移民たちに謝罪したい。私はアメリカ合衆国にいる。アメリカとは大陸全体であることを知っている。この国は移民がいなければ成り立たないことを言いたい。この国はメキシコ人、ドミニカ人、プエルトリコ人、コロンビア人、ベネズエラ人、キューバ人なしでは成り立たない……」とメッセージは続いている。
これは芸術的な表現であるだけでなく、米国における移民コミュニティが積極的な強制送還活動の標的となっている現在、7月4日の独立記念日にふさわしいメッセージでもある。7月3日に米議会はトランプ大統領の“ビッグ・ビューティフル・ビル”を可決したばかりだ。この法案は、アメリカ合衆国移民・税関執行局(ICE)の権限を強化し、1万人の新規局員と10万床の追加収容施設を整備する内容となっている。
バッド・バニーが移民に対する非人道的な扱いに反対の声を上げたのは、これが初めてではない。6月に彼はプエルトリコのカロリーナで撮影された動画で、ICEを厳しく非難した。動画には捜査官たちが街頭で数人を拘束している様子が映っている。「あの野郎どもはあの数台の車、RAV4にいる。あいつらはここに来た……あのクソ野郎ども、人々を放っておいて仕事を続けさせてやるべきだ」と、彼は動画で述べている。
レネル・メドラノ監督による「NUEVAYol」のMVでは、バッド・バニーは反移民政策を批判するだけでなく、プエルトリコ人のルーツを誇らしげに祝っている。印象的なシーンでは、自由の女神の額に巨大なプエルトリコ国旗がかけられている。MVはスペイン語で「力を合わせれば、私たちはより強くなる」という力強いメッセージで締めくくられている。
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