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現地時間2024年10月26日の夜、テイラー・スウィフトが、【The Eras Tour】の米ニューオーリンズ公演でサブリナ・カーペンターと「Espresso」を披露した。
スウィフトは、この公演のアコースティック・セットで、少し違った試みを行う予定だと予告し、他のアーティストの曲を歌うと明かした。「この曲が頭から離れなかったんです」と、彼女はシーザース・スーパードームに集まった観客に向かって、サプライズ・ソング・コーナーに新たな楽曲を登場させる意図を説明した。
スウィフトが、カーペンターによる今夏の大ヒット曲「Espresso」をギターで弾き始めると、観客からは大歓声があがった。するとスウィフトは少し間をおいて、「彼女に電話してでもいい?そしたらみんなも挨拶できるよね?」と冗談交じりに質問すると、カーペンターをスマホで呼び出した。カーペンターが電話に出ると、スウィフトはスマホをマイクに近づけて、スタジアムにいつ到着するか尋ねた。
その約5秒後、カーペンターがステージに登場し、2人は「Espresso」、スウィフトによる『1989』の“フロム・ザ・ヴォルト”曲「Is It Over Now?」、さらにカーペンターのヒット曲「Please Please Please」の3曲をマッシュアップとしてパフォーマンスした。「I’m working late ‘cause I’m a singer(私は遅くまで働いてる、だって私はシンガーだから)」という「Espresso」の歌詞が、夜11時ごろにソールド・アウトのスタジアムで歌われたのは、この夜のハイライトのひとつとなった。
デュエットが終わると、スウィフトは「彼女には文字通り1日しか休みがない。ツアー中だから。でも私たちのためにパフォーマンスしてくれるなんて、すごいこと」と語り、観客を沸かせた。カーペンターがステージを去ると、スウィフトはピアノで『ミッドナイツ』収録のボーナス・トラック「Hits Different」と、『1989』のオープニング曲「Welcome to New York」のマッシュアップを演奏し、この夜のアコースティック・セクションを締めくくった。
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