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レディー・ガガが、映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』新予告編で、ハーレイ・クイン役として、ホアキン・フェニックスが演じる“ジョーカー”ことアーサー・フレックに「あなたは何でもできる」と話している。予測不可能な神経障害を持ち、複数の殺人を犯して入院しているフレックにかけるには、あまり良い言葉ではないかもしれない。
しかし残念ながら、ガガが演じるキャラクターは、ジョーカーに対して最善もしくは最悪のことしか望んでいない。現地時間9月9日に公開されたトッド・フィリップス監督による映画の新予告編で、フレック役を演じるフェニックスは、“ジョーカー”としての犯罪の裁判を待つ間にクインと出会う。「変わったことを教えてあげよう。もう一人じゃないんだ」と彼は語り、ガガとの夢のようなミュージカル・ロマンスを展開していく。
1分間の予告編には、ガガとフェニックスが燃える部屋でキスをするシーンや、刑務所の格子越しに煙草の煙を分け合うシーン、街灯の下でワルツを踊るシーンが新たに収められている。あるシーンで、クインは自分の象徴的な汚れたクラウン・メイクでエレベーターに乗り、恋人のフレックに「あなたはジョーカーよ」と再確認させ、フレックが法廷で裁判官の頭をぶんなぐるシーンに切り替わる。
この新しい予告編は、映画が10月4日に全米公開される1か月を切った時に公開された。映画の公開に先立ち、【グラミー賞】を13度受賞したガガ、そしてスは、9月の頭に【ヴェネチア国際映画祭】で映画のプロモーションを行った。この際、ガガは、撮影中に音楽への“特別で非常に微妙な”アプローチについて語った。
「これが本当にミュージカルだとは必ずしも言えません。音楽は、キャラクターが言いたいことを表現する手段で、シーンや対話だけでは足りなかった部分の補足として用いられています。撮影現場にいたピアニストは、カメラの外で私たちと一緒に演技しているような存在でした。私にとっては、技術を学び直すことや呼吸の仕方を忘れること、キャラクターの喉から歌が完全に自然に出てくるようにすることが重要でした」とガガは映画祭のパネルで話した。
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