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米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”のトップ10に20曲以上を送り込んているエド・シーランは、ヒット曲を書く秘訣を心得ている。さらには、他のアーティストの曲を聴けばそれが素晴らしい曲かどうかわかる。最近収録されたジェイク・シェーンのポッドキャスト『Therapuss』で、エドはお気に入りのソングライター2人を称賛した。
司会のシェーンが、エドにラナ・デル・レイのデビュー・シングル「ビデオ・ゲームス」のミュージック・ビデオを覚えているか尋ねると、エドは自身のデビュー曲「The A Team」と同じ頃に発売されたことを楽し気に思い起こし、そして一言で言えば、ラナの曲は“素晴らしい”と語った。
同楽曲について、彼は「あの曲は完璧なデビュー曲だと思いませんか?」と述べた。そして、もう1曲完璧なデビュー曲を挙げるよう尋ねられたエドは、迷うことなくオリヴィア・ロドリゴの「ドライバーズ・ライセンス」とブリトニー・スピアーズの「ベイビー・ワン・モア・タイム」を挙げ、「これ以上のデビュー曲はない」とコメントした。また、ブリトニーの代表曲を「これまでに書かれた最高な曲のうちのトップ2か3」だと主張した。
他のアーティストの経歴やデビュー・シングルについて知識が豊富であることを何度も示してきたエドは、「ドライバーズ・ライセンス」が、“最高な”曲だけでなく、オリヴィアのアルバム『サワー』と『ガッツ』の両方とも「スキップする曲がない……アルバムとして素晴らしい」と評価した。また、他にも完璧な曲として、ケイティ・ペリーの「キス・ア・ガール」を挙げた。
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