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2023年3月29日公開(集計期間:2023年3月20日~3月26日)のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で、BiSHの「Bye-Bye Show」が初登場で総合首位を獲得した。
BiSHのラストシングルとなる本作は、初週売上281,148枚をマークし、シングル1位に立った。他指標ではラジオ2位となり、作詞・作曲・プロデュースをTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉が、演奏にはTHE YELLOW MONKEYのメンバー・菊地英昭(Gr)、廣瀬洋一(Ba)、菊地英二(Dr)が参加と、表題曲「Bye-Bye Show」の注目度の高さを示している。
日本コカ・コーラ『ジョージア』の新CMソングとなる米津玄師「LADY」は、編曲にmabanuaが参加し、ロングヒット中の「KICK BACK」と異なるR&Bテイストの楽曲。こちらはダウンロードで20,907DLをマークし、同指標1位を記録した。他指標でもラジオ1位、ストリーミング27位となり、まだまだ余力を残すかたちで総合2位スタートとなった。
◎【JAPAN Hot 100】トップ10
1位[-]「Bye-Bye Show」BiSH(281,148枚・-・-)
2位[-]「LADY」米津玄師(-・20,907DL・3,494,916再生)
3位[4]「Subtitle」Official髭男dism(-・3,891DL・8,620,546再生)
4位[5]「怪獣の花唄」Vaundy(-・2,557DL・7,319,901再生)
5位[1]「タペストリー」Snow Man(47,245枚・-・-)
6位[-]「Limitless」ATEEZ(63,313枚・-・-)
7位[8]「KICK BACK」米津玄師(-・2,275DL・5,775,200再生)
8位[6]「Paradise」NiziU(14,095枚・2,882DL・3,415,248再生)
9位[9]「第ゼロ感」10-FEET(-・4,557DL・5,249,518再生)
10位[10]「君のまま」百足&韻マン(-・-・6,887,114再生)
※[]内は前週順位
※()内はシングル枚数・ダウンロード数・ストリーミング数(各50位圏内のみ)
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