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GfK Japanによるダウンロード・アルバム売上レポートから、2022年12月5日~12月7日の集計が明らかとなり、&TEAMの『First Howling:ME』が1,192ダウンロード(DL)でトップを走っている。
&TEAMのデビューEP『First Howling:ME』には「Under the skin」や「Scent of you」を含む全4曲が収録されている。
現在2位には、12月7日のダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で首位を獲得したRM(BTS)のソロ1stアルバム『Indigo』が554DLで続いている。そして3位には、同じく7日のチャートで2位を記録した桑田佳祐『いつも何処かで』が420DLで走行中だ。
その他トップ10には、ClariSのミニアルバム『WINTER TRACKS -冬のうた-』(207DL)が5位、TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のサウンドトラック(140DL)が7位と初登場の作品が走行している。
また、globeが2010年にリリースしたベストアルバム『15YEARS -BEST HIT SELECTION-』(102DL)が現在10位に浮上している。現在の順位をキープできれば2020年7月8日以来のトップ10入りとなる。
◎Billboard JAPANダウンロード・アルバム集計速報
(集計期間:2022年12月5日~12月7日)
1位『First Howling:ME』&TEAM
2位『Indigo』RM
3位『いつも何処かで』桑田佳祐
4位『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』Ado
5位『WINTER TRACKS -冬のうた-』ClariS
6位『すずめの戸締まり』RADWIMPS & 陣内一真
7位『機動戦士ガンダム 水星の魔女 The Witch From Mercury(オリジナルサウンドトラック)』大間々昂
8位『LANDER』LiSA
9位『E-SIDE 2』YOASOBI
10位『15YEARS -BEST HIT SELECTION-』globe
※Billboard JAPANの週間ダウンロード・チャートはGfK Japanと米国ニールセンのデータをもとに生成していますが、先ヨミ時点の集計はGfK Japanのデータによる推定値となります。
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