【先ヨミ】ワルキューレ『未来はオンナのためにある』が現在シングル首位　3位SEVENTEEN累計売上50万枚突破

　今週のCDシングル売上レポートから2020年5月25日～5月27日の集計が明らかとなり、ワルキューレの『未来はオンナのためにある』が14,559枚を売り上げ、現在首位に立っている。

　『未来はオンナのためにある』は5月27日にリリースされ、収録曲「ルンに花咲く恋もある」含め『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』のイメージソングとなっている。また、“昭和サイケデリック”をテーマに、メンバーが“銭湯”や“キャバレー”でキレッキレのダンスを踊る「未来はオンナのためにある」のミュージックビデオも公開中だ。このまま週後半も首位をキープした場合、初のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート首位記録になる。

　また、3位につけているSEVENTEENの『舞い落ちる花びら (Fallin’ Flower)』は当週6,667枚を売り上げており、これで累計売上枚数が50万枚を超えた。その他、2位にはスマホ向けリズムゲーム『バンドリ！ガールズバンドパーティ！』に登場するバンド、Morfonicaの『Daylight -デイライト-』が9,023枚を売り上げている。chuLaのメジャーデビュー曲『完全無敵あいうえお』は初動3日間で4,714枚を売り上げて4位に。5位には、3,519枚を売り上げたTrickstar『あんさんぶるスターズ！！ ESアイドルソング season1 Trickstar』が続いている。

◎Billboard JAPANシングル・セールス集計速報
（2020年5月25日～5月27日の集計）
1位『未来はオンナのためにある』ワルキューレ（14,559枚）
2位『Daylight -デイライト-』Morfonica（9,023枚）
3位『舞い落ちる花びら (Fallin’ Flower)』SEVENTEEN（6,667枚）
4位『完全無敵あいうえお』chuLa（4,714枚）
5位『あんさんぶるスターズ！！ ESアイドルソング season1 Trickstar』Trickstar（3,519枚）

※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。